シンギュラー・ポイント
今日も淡々とノルマを消化。
遅れ気味の国Ⅱと法学検定の二つのうち、
法学検定を中心に取り組みましたが...
「キました」よ!
いえいえ、別に変なもの食って
おかしくなった訳ではありません( ̄□ ̄;)
問題を解いた時に
「この肢は~が間違いであって、正しくは~であり、それは~から導かれる」
ここまで答えられたのは、驚きと同時に
「勉強した甲斐があった!」と(T_T)でした。
昨年はこんな感じはなくて、ただひたすら
「これは当たり、こっちは外れ」だけの知識しか無かったので、
今日の問題を解いた時の「感じ」はホンと嬉しかったです。
現在は憲法を学習しているのですが、憲法の学習に
限って言えば「シンギュラー・ポイント」を超えたようです。
ここまで来るのは辛かったっす(-_-;)
ホンとの紛れも無いシンギュラー・ポイントを超えたのなら
嬉しいけども、偽シンギュラー・ポイントだったら嫌だなぁ。
昨年の学習と比べても、この「感じ」は間違いないと思います。
変化の要因はK&Sの教本・教育でしょう、それしか考えられません。
あとは行政法、民法を憲法学習と同じく、日々淡々と
こなしていく事が合格へのプロセスだと思いたいです。