債権総論に突入
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今日からは債権総論に突入しました。
今日の納得はですねぇ...
「種類債権の特定の制度趣旨」でした。
この本(P14)にはこんな事が書かれていました。
「そもそも、種類債権は同種のものが市場に存在する限りは絶対に
履行不能とはならない。そうすると市場に存在する限り債務者は
世界中を駈けずり回ってその目的物を調達する義務をいつまでも
負い続けることになってしまう。これでは債務者の責任があまりにも
重過ぎる。そこで一定の条件を満たした場合には、もやは調達
義務を消滅させ、その物だけを引き渡せば足りるというように
債務者の義務を軽減させる制度を設けた。」
んで、P17には「変更権、変更請求権」の説明があったんですが、
これは本試験にはあまり関係ない点だとは思うのですが、
とても参考になる説明文でした。
なんか勉強してて思ったことは、この本は身近な実例を交えて
説明されているので、とても興味を持って勉強が出来るなぁと。
解り易く書いてあるってことは、それなりにページが多いって
事ですが、私のような独学ならとても良い本だと思います。
あとは、勉強で蓄積された知識があるから、理解できない用語などが
少ないって点もあると思います。
そうそう、とても興味引かれた説明で「新車の売買契約における引渡債権」って
ゆう説明がありました。近いうちにUPしたいと思います。