変数を交互に切り替える | 超不定期の妄想記

変数を交互に切り替える

 何か、Taskerで検索してここに来られる方が結構いらっしゃるみたいなので、Taskerの記事もちまちまと書いていこうと思います。

 初心者の方にも分り易い内容にすべく頑張りますが、どこまで詳しく書くと良いのか暗中模索であるので、分かりづらかったらご容赦下さい。
その際は、是非ご指摘・ご質問等お願いします。


 さて今回の内容は、1つのタスクで、そのタスクが起動する度に変数を交互に切り替える設定の仕方です。
今回は、変数を、0と1を交互にするやり方で説明します。


 普通に、

① 変数が『0』なら『1』にする(Variable Set Name %変数 to 1 ,If %変数 Matches 0)
② 変数が『1』なら『0』にする(Variable Set Name %変数 to 0 ,If %変数 Matches 1)

と並べてしまうと、失敗してしまうのですよね(『1』だったらそのまま『0』になり、『0』だったら『1』にした直後に『0』に変換され、最後は必ず『0』になる)。


 これを回避するためには、

① 変数が『0』なら『2』にする(Variable Set Name %変数 to 2 ,If %変数 Matches 0)
② 変数が『1』なら『0』にする(Variable Set Name %変数 to 0 ,If %変数 Matches 1)
③ 変数が『2』なら『1』にする(Variable Set Name %変数 to 1 ,If %変数 Matches 2)

と、一旦違う数を経由させれば大丈夫です。
ちょこっと応用すれば、変数のオン・オフの切替も作れます。


 これを利用すれば、好きな機能を持ったトグルスイッチ(交互切替スイッチ)が作れます。
 自分は、垂直にしたり左右に傾けると何かしら起動するようにしているのですが。
寝っ転がりながら操作するときや、人に触らせる時に邪魔なので、その機能のオン・オフにこのタスクを利用しています。