いやあ、久々に強烈なインパクトのラーメンを食べてしまった。
前々から気になっていたラーメン二郎目黒店に行ってきた。
三田の本店以下首都圏に30店のお店を構えるラーメン二郎のラーメンは「二郎はラーメンではなくて二郎という食べ物」と評されている通りの代物だった。
目黒駅から約15分、中心街から離れた住宅街の近くに来ると男ばかり10人以上の行列が見えて来る。
見ての通り非常に年季の入ったたたずまいの10人も入れば満席という非常に狭い店内で男たちが黙々とラーメンを食べている。
14:00少し前でこの状態だったが帰る頃にも列の長さは変わっていなかった。
メニューはいたってシンプルで小ラーメン、大ラーメンを基本にオプションで豚入りかW豚入りのいずれかを選べる。
事前に量が多いとの情報を仕入れていたので小ラーメン(500円!)を注文。
出来上がる直前に「ニンニク入れますか?」とトッピングの確認がある事も調べておいたのでニンニク、野菜、
アブラを頼んだ。
こ、これが小ラーメンである。
野菜(モヤシ8:キャベツ2)、煮豚(野菜に隠れて見えない)、おろしニンニク、豚のあぶら身に隠れてかすかに麺とスープが覗いている。
これだけで普通のラーメンの大盛りに近いと思うがラーメン二郎の支店の中では量が少ないほうらしい。
野菜をかき分けるとようやく姿を現す麺は平打ちの極太で自家製麺らしい。
まるでうどんのようだが麺にしっかりとした味わいがある。
スープは濃い目のしょう油味でとてもワイルドだけど想像していたような脂っこいこってり味では全くなく独特の
甘味が後味に残る。
ここのしょう油はメーカーがラーメン二郎専用に卸しているものを使用しているらしい(by Wikipedia)
野菜も煮豚も麺も圧倒的な存在感を主張していて、ようやくなぜ皆が黙々と言葉を発せずに食べているのかが
判った。
それにしても煮豚もかなりの量がありトッピングを追加したらどんな量になるのだろうかと思ってしまう。
とにかくここのラーメンは○○風と言う言葉が全く意味をなさないワン・アンド・オンリーのもので、かつ不思議な中毒性があるのだ。
恐るべしラーメン二郎!
ラーメン二郎目黒店
03-3793-2785
12:00~16:00
18:00~24:00
水曜休
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