なんてことない
そう毎日すごしている
でも なんてことないとき
思い出す
あの夜のあの叫び声
耳にまだ残っている
きっと一生忘れることはない
病院では "けさがた脳出血起こして"
といっていた
でもきっとちがう
あのときだ
入院して病室に入ってすぐだ
病棟内に響きわたっていた
異様な叫び声
入院した病院には脳外科がなかった
もしあったら 病院も手当てが早かったのに
色々 悔やむことが多すぎる
1人 たまに思うこと
この感情はだれもしらない
家族もしらない
わからないだろうから
わかってもらおうとも思わない
一生 私の心の中に居座るんだろう