久々に映画館で映画見てきて有頂天です。
さぁ、一部の方はもうお分かりでしょうか、
THE有頂天ホテルを見てきました。
すこし変わった笑いに定評のある三谷幸喜監督の最新映画です。
キャストが豪華な人々を揃えてます。
役所広治、松たか子、唐沢寿明、オダギリジョー、篠原涼子
書ききれないので辞めますがオールスターといった感じの23人。
その豪華キャストでおくる大晦日のホテルでのドタバタコメディです。
三谷幸喜監督の作品は昔から面白いとは思ってましたが
何かまだ完成しきれてない形の定まってなさ、
監督自身の未完成な部分が見える気がしてました。
が、このTHE有頂天ホテルは正直感心しました。
すごくコメディとして完成された形だと思う。
三谷監督は賢い。
ストーリーが複雑に入り組んでいるために
あまりここでの説明は避けますが、
コメディにシリアスに心理サスペンスに歌に、
のテンコモリの盛り沢山な内容なのです。
その登場人物達のドラマの順番、展開も
考える暇がないほど忙しく、
常にシリアスに来るか、ギャグに来るか分からない
演出の仕方をしています。
単純に展開を読んでいる時間がないのと、
キャラが多いので先が読めないです。
余りにも台詞が多いので皆でできる限り
早口で台詞を詰めたそうです。
一シーン一シーンを長回しで撮ったそうな。
いやー、久々に文句なし良いと言えます。
良い意味であとに残らないコメディ映画なので、
とりあえず見てない人は見ればいいんじゃないですか?
という気分です。
まぁ、内容がギッチギチに詰まってるので
人によっては序盤で置いてけぼりになるかもです。
■ THE有頂天ホテル