こんにちは😊
もんちゃんです☔️
今日は、ゴールデンウィーク最終日☔️
あいにくの☔️で、近所のスーパーに買い物に行っただけの1日でした
さて、私が、卵巣がんの手術をしたのは、3年前になります。麻酔がきいてきて、夢の中へいったと思っていたら、
「〇〇さ〜ん」と、呼ばれて、めが覚めました。
私にしたら、麻酔がきいてから起こされるまでは、ほんの1時間から2時間ぐらいの感覚でしたが、実際には6時間ほどたっていました。
11月だったので、おこされ、ふと窓の外をみたら、もう真っ暗でした🌉
旦那さんが、手術はうまくいったぞと、声をかけてくれました。その言葉にホッとしたのかまた、うつらうつらと眠っていたようです。
でも、耳はよく聞こえていました。弟夫婦と旦那さんが話している内容はハッキリと聞こえていたのですが、私は、声を発することもできなかったのです。旦那さんや弟夫婦からみると私は、眠っているようにしかみえなかったようで、弟のお嫁さんが、「お姉さん、眠っているから、そろそろ帰ろうか?」と、話しているのが、はっきりと聞こえていました。
お昼から、手術が終わるまで、待っていてくれた旦那さんや、弟夫婦にとって6時間はとても長かったはずです。ほんとに感謝しかありません🥲
ありがとうと、声はだせなかったのですが、
心のなかで、何度も何度も言いました
みんなが、帰った後も、私は、うつらうつらしながら、
しかし、口が乾燥していて、朝まで何度もナースコールをして、看護師さんに、うがいをさせてもらいました。夜があけるまであんなに長く感じたことは今までなかったほど、ほんとになが〜い
なが〜い夜になりました〜
つづく