シンプルライフにあこがれて物を減らし続けていたのですが、どうも行き詰まっていた今日この頃。ネットでたまたま「新 ガラクタ捨てれば自分が見える」という本に出会いました。カレン キングストンという人が書いた本で、この人はもともと風水の研究をしている人らしく、空間のエネルギーを浄化する「スペースクリアリング」という独自の方法を編み出したそうです。

 

私は風水にはあまり興味がないし、もちろん知識もないのですが、それでもなんとなくガラクタをため込んでいると悪いエネルギーのようなものが滞ってしまって新しいものが入ってこないという考え方には共感することができ、すんなり読むことができました。

ガラクタとはなにかというところから始まり、どのように処分したらよいかということが具体的に書いてあるので、読みながらもどんどん物を捨てたくなりました。

 

読み終わってから一気に片付けを始めたら、あっという間にごみ袋3つ分くらいのガラクタが集まり、今までこんなものを抱え込んでいたのね、と自分でも驚きました。

自分でも不思議だったのは、今までどうしても捨てられないものがいくつかあったのですが、この本を読んだらそれらをすっきりと、しかも自分の意志で捨てることができたということです。

 

それらのものとは、例えば結婚式の時に使った小物や、昔気に入ってよく着ていたけれど今は全然似合わないワンピース、昔よく履いていたけれど子どもを産んでから全く使っていなかったハイブランドの靴などです。高かったからとか、思い出があるから、とあれこれ理由を付けてしまいこんでいたのですが、きっぱりとお別れすることができました。

 

そしてさらに不思議なことに、下駄箱の中のガラクタを処分した日の翌日、普段はプレゼントなんて全然してくれない夫が「サイズこれでよかった?」と新しい靴を2足買ってきてくれたのです!それは今まさに私が必要としているスニーカーとレインブーツでした。たまたまセールをしていて安くなっていたから、と夫は言っていましたが、あまりにもタイミングがよかったのでこれがガラクタ処分の効果なのか?と一人で大興奮でした。

 

不要なものを捨ててスペースを作ったら、今まさに必要なものが流れ込んできてくれた、と自分では感じています。今回のことは偶然なのかもしれませんが、良いエネルギーや良いことがたくさん舞い込んでくれるように、引き続きガラクタを処分してすっきりと暮らしたいなと思います。