こんにちは~音譜





今日は斉藤先生のレッスンだったのですが、


ついにアルペジオーネソナタを練習していくことになりました!!




この曲は昔から大好きだったのですが、


難しすぎて先生たちにことごとくダメと言われ続けてきました・・・ダウン




高音域がかなり多いし、失敗がかなり目立つなので、


とてつもなく難曲らしいのです雷




しかし、それでもやりたい曲はやっぱりやりたいのですよねw





というわけで、今日のレッスンで



「今ならやってもいいよ!!」



と仰られたので、


先生と相談し合ってやっていくことになりましたヒマワリ




さて、アルペジオーネソナタでまず、


やっていかなくちゃいけないのが




フィンガリングを考えること!!




どの曲もそうなのですが


特にこの曲は、


フィンガリングをちゃんと決めておかないと、


まず弾けません




・曲がつながるように


・リスクが少ないように




このことを考えていなくちゃいけないのです。




いろいろとムチャな音もありますので、


そこは試行錯誤して考えていこうと思いますwww




とりあえず、


来週までにすべてのフィンガリングを考えてくること!!


これが今週の宿題!!



先生のアドバイスは、




「教科書通りの指使いじゃダメだよ。


少しズルを使ってしてうまくやっていかなくちゃ」





だそうです・・・つまり、フラジオとかうまいこと使えということですww





念願のアルペジオーネ、


今こそ頑張る時だと思っているので、


できる限りやっていこうと思います!!メラメラ








お久しぶりです。やっと昨日試験が終わりました!!!


色々問題がありましたが、ショパンのソナタ全力で弾いてきました


全力でボロボロでした・・・初っぱなから止まりかけるわ、音楽は作れないわ・・・・・・




後の、先生の講評を聞いたら、好きな曲だったから表現はよかった!


ただ、それだけでした・・・


正直表現もあいまい、他ボロボロでしたが・・・・・・




しかし、この程度でショパンはあきらめる気はありません!!!


試験はこんな形で終わってしまったけど、


17日に発表会で弾くことになったのでそっちでリベンジしようと思います。


といっても、この短期間、どこまで成長できるかわかりませんが・・・・・・





まず、何が足りなかったかココで整理




1,弓、フィンガリングが完全に決まってなかったため、この時点で音楽が定まってなかった


2,弓のコントロール、現在これにより弾ききる音がすべて捨てたような感じに聞こえる


3,音とのつながりの音程の見直し






大まかにわけて、この辺りを中心にやっていこうと思いました。

(ぶっちゃけ他にも山ほどありますがw)




まぁ実際、ショパンばかりをやっているわけにもいかず・・・・


ラロのチェロコンチェルト、アルペジオーネ・ソナタ、学校のオケ曲(サン=サーンス、バルトーク)等


も同時進行で仕上げていかないと・・・・・・




それと、とりあえず来年もある特B推薦更新試験の伴奏者はもう頼んでおきました・・・


今回みたいになるのはもうこりごりなのでwww




さて、明日から再出発・・・


これからも、やることが多そうです!!