ツインソウルと出会い私に還る。 -4ページ目

ツインソウルと出会い私に還る。

傷付いた心を癒し、本当の自分を取り戻す時が来た。その始まりのスイッチが彼だった。

家の扉を開け、中に入ろうとした瞬間、ふと思った。
真っ直ぐ部屋に入り、慌ててノートを開く。
忘れない内に書き留めなければ。

『今までの私って、全部嘘だったのかも!
 不幸な私を演じていただけ。
 起こる出来事にネガティブに反応する様に、
 演じていただけ。
 だったらポジティブなアクションをしてみよう!
 嫌な事が起こった時、ネガティブな私だったら、
 絶対この様に反応する。
 その正反対のアクションを意識的にしてみよう!
 私は、凄く巧妙な幻想をみていたのかもしれな
 い…。
 自分の力で、視てる世界を変えられるんだ。』

唐突に、けれど何か真理をついている気がする。
これが私だと思っていた私がいる。
私は、こういう性格だから、こういう風にしか思えない、行動出来ないとか。

『そうじゃなくても良いよね?
           もうそれ、要らない。』
そっか、そうだよ。
そう思ったら、心がスコンと楽になった。