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喪中につき、新年の挨拶は控えさせて
いただきます。
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2019年は、月星座♐射手座の私にとって
あっちこっちに飛んでいく１年でした。
特に気持ちや価値観の面で顕著に表れていましたね～
今まで仕事が1番だったけど、そうでもないかも～って本気で思えたり、
こんな職場、辞表提出してやる！判子まで押してロッカーに入れていたけども育休明けはとりあえず戻ってから色々考えようと思ったり。
こうだって思っていたものが少し違って見えたり
やっぱりこれは大事にしたいなって、蔑ろにしていた自分の大事なものを再確認できたりと、
太陽星座♉牡牛座からの第一ハウスの私は
自分の居心地について考えることができました。
地星座ならでは【地】の感覚を踏みしめた１年。
そして2020年。天命MC♑山羊座で9ハウス。
そしてトランジットはご存知の通り、太陽・水星・木星・土星が山羊座にいてますね。水星は来月には水瓶座へ行きますが、今、山羊座に滞在。
こんなに山羊座をフォーカスされるなんて。
そりゃ、お金によりシビアだし稼ぐことばっか
考えているわけだわ‼️🤣
確実にステップアップを踏みたい山羊座。
そして、対価という結果にこだわる山羊座。
私が占いに求めるもの。
対価に見合う責任という名の鑑定。
やっとしっくりきた。私の占いに対する位置づけ。
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大切なことをずっと大切である必要はない。
大切なものはいつでも移り変わる。
だからこそ、自分の感じたことを
自分に改めて伝えるための言語化が
1番難しくて、1番大切なことに感じる。
だからこそ、言葉を知らないと不自由である。
なんか、ヤバイ。
の一言にどれほどの思いを込めることができて
いるのだろう。
他人とのコミュニケーション、一時的な
会話では、ヤバイは便利だけど
自分の気持ち、やりたいこと、誰かに想いを
説明する時(とりわけ、反対意見を伝える時)には
ヤバイでは残念ながら伝わらない。
占いを通して、言葉のグラデーションをより鮮明に
伝えたい。と思うようになりました。
だから言葉を知らないといけないなと思いました。
故事成語、ことわざなど、昔の人が言い得て妙だと残し今もなお語り継がれる言葉や
連想語や関連語などの言葉のレパートリー、とりわけ心情における言葉のグラデーションを表せるようになりたいと思います。
まずは眠っていた電子辞書を開いてみるところからやってみます。
紙の辞書の方がしっくりくる（ここは山羊座ですね
）のですが、やはり便利なものや今手元にあるものをしっかり使いたいと思います
大好きなハリネズミ
３匹は私と２人の子どもかな～。
あれ、夫は…？！((´∀｀))笑
自分の【好き】を誠心誠意、対応することが私の2020年の大きな軸にしたい
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