◉名刺デザイン論。 | 寺田勝紀|起業家は迷ったら進め!

寺田勝紀|起業家は迷ったら進め!

現役のデザイナー。
起業・販促・広告が得意な経営コンサルタント。
「会社・お店・商品、そして人」
のブランドを創って魅せる専門家。
個人事業主から中小企業の経営者さんに向けて
起業・マーケティング・販促や広告のノウハウを書いています。

名刺と言えば最近は写真入り。
たくさん情報を詰め込んでいるもの。
などが目につきますが、ビジネスの礼儀であるとともに最前線の販促物であることを考えると。。。デザインには次の3つの要素が不可欠です。



●他にない個性あるデザインでブランドを主張。
●ホームページや他の印刷物との役割分担を考えたデザイン。
●名刺を受け取った人に起して欲しいアクションが明確なデザイン。



持っている方が少ない業界などでは、個性があると認識されるので、定型名刺のすべてを否定するわけではありませんが、よく似た名刺が出回るとやはり没個性になります。

個性を出そうとたくさんの要素を詰め込む。
      ↓
みんながそれをする。
      ↓
逆に没個性。。。むうううん。。。(笑)



セミナーでもよくお話をしますが、無印良品などがいい例。
極端にシンプルにすることによって逆に個性的になったりします。

ようは。。。

『人と同じことをしない』、というか。。。『同じ業界のライバルと同じことをしない』。

ということです。



媒体の役割分担を考えると、デザインも自由度が出てきますよね。

名刺で書ききれない部分は、サイトや他の印刷物、あるいはトークでフォローしたり、事後のご挨拶メールや共通のソーシャルメディアでつながる。とか。



そして決めては『起してほしいアクションを明確に』。

これは、ビジネスマナーではなく、名刺を販促物としてとらえると不可欠です。

サイトのトップページもチラシも同じ。

受け取った人に、電話をしてほしいのか、メールなのか、ブログを読んでほしいのか、サイトを見てほしいのか。。。

無料サンプルを請求してほしいのか、お店にきてほしいのか、プレゼントに応募してほしいのか、カタログを請求してほしいのか。。。    。。。   きりがないのでやめ。(笑)



目的が明確なので、僕がデザインする名刺はシンプルなのが多いです。



名刺のデザインって、簡単に言うと。。。

●色
●カタチ
●大きさ
●書体
●ロゴやキャッチコピー
●写真やイラスト
●コピーの内容
●レイアウト
●バランス
●紙質

で決まります。



ということで、しっかりと考えましょう。

というか、苦手な人はプロにお任せを!


カラーセラピストのふじわらさん、名刺できましたよー^^