◉美しいデザイン。 | 寺田勝紀|起業家は迷ったら進め!

寺田勝紀|起業家は迷ったら進め!

現役のデザイナー。
起業・販促・広告が得意な経営コンサルタント。
「会社・お店・商品、そして人」
のブランドを創って魅せる専門家。
個人事業主から中小企業の経営者さんに向けて
起業・マーケティング・販促や広告のノウハウを書いています。

というわけで、今日は四日市商工会議所で、ちらしとDMのセミナーでした。



さて。。。
チラシやホームページのデザインが美しいと売上が上がるでしょうか?

。。。

僕の答えは×です。
デザイナーのくせに。。。(笑)

でも、25年間、商業デザインの世界に関わってきたからこそわかるんです。
「デザインが美しい」だけでは絶対にモノは売れません。お店に人はやってきません。

美しいデザイン=いいデザインではありません。



では、いいデザインとは???

。。。(笑)

これは簡単には定義できませんが、まあ、次の通り。

●より多くの人から好まれるもの。
●専門家の評価が高いもの。
●メッセージ性が強くインパクトがあるもの。
●オリジナリティがあるもの。
●芸術性が高いもの。
●購買や行動を喚起するもの。
●クライアントの想いを的確に表現しているもの。

と、こんな感じでしょうか。



共感できることもありますが、僕がこの世界でずっとやってきて思う、商業デザインの世界でのいいデザインとは?

たった一つです。

それは「クライアントさんが儲かるデザイン」。(笑)



工業デザインは製品自体をデザインしますが、商業デザイン(特に広告)はあくまで、ものや人を売ったり、お店やイベントに人を集めるためのものです。

なので。。。ものすごく端的かもしれませんが、僕は、いいデザインとは「集客ができ、売上が上がり、クライアントさんが儲かるデザイン」、だと思っています。



チラシだってそうです。

中途半端な素人くさいものは駄目で、いっそのこと手書きのが良かったりします。
技術を駆使して、ものすごく完成されたデザインでも、反応がなかったりします。

商品やメニューの伝えかたひとつで、たった1行のキャッチコピーで、もちろんデザインの善し悪しで、大きく反応が違うものです。

とまあ、そんなチラシのデザインのお話も交えながら。。。

今日のセミナーは楽しかったです。



ありがとうございます。
四日市の皆さん、またの機会に!