◉インかアウトか? | 寺田勝紀|起業家は迷ったら進め!

寺田勝紀|起業家は迷ったら進め!

現役のデザイナー。
起業・販促・広告が得意な経営コンサルタント。
「会社・お店・商品、そして人」
のブランドを創って魅せる専門家。
個人事業主から中小企業の経営者さんに向けて
起業・マーケティング・販促や広告のノウハウを書いています。

ゴルフのお話ではありません。
僕、何でも器用にこなすのですが、ゴルフだけはまるでダメ。(笑0


マーケティングのお話です。
たまには歴史を振り返ってみましょう^^



さて。。。戦後、モノがない時代はつくれば何でも売れました。
高度成長期時代、3C(カー、クーラー、カラーテレビ)の時代がありました。
オイルショック以降、ブランドモノが流行りました。
バブル期はデザインや機能の高付加価値競争もありました。
その後、流通ルートの整理による価格崩壊や、一方で本物志向やエコなどという路線が出て、コンピュータのユーザーインターフェイスの簡略化もあり、より便利で高機能な商品もでてきています。

ものすごくおおざっぱに言うと、日本のマーケティングの歴史はこんなところでしょう。



さて、これからの日本、どうなるの?

。。。

そんなむつかしい事は僕にはわかりませんが、今、どうすれば商品やサービスが売れるか?
という事は、日頃の経験でお応えできます。

昔はプロダクトアウトと言って、商品をつくれば売れました。
最近はマーケットインと言って、市場(消費者)の声を取り入れて商品開発をすると売れました。

でも。。。いまは、「インとアウト」のバランスが取れていないと、モノやサービスは売れません。



僕は今の時代の商品開発を、勝手に「ネオプロダクトアウト」と名付けています。(笑)

消費者の声を取り入れて作られた商品では個性が出にくい。
かといって、創り手の自己満足だけで開発した商品やサービスも売れない。

やはり両方のバランスが大事です。

買い手の期待、感じる価値を遥かに超える商品を、買い手の的を絞って創る。
口で言うのはカンタンだけど。。。
なかなかむつかしいんですよね~。(笑)

そのこたえは。。。

気が向いたら明日^^