■「ひた粋」&「博多情緒めぐり」 コラボレーション実現!
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
さて、今回は、バリュー・クリエーター佐藤が事業のバリューUPのお手伝いをしている「ひた粋」と「博多情緒めぐり」のコラボレーションの詳細をお伝えします。
現在、大ブレイク中のまち歩きイベント「博多情緒めぐり」において、「ひた粋」を無料サンプリングしています。
このイベントは、開催期間中に2,000名近くの老若男女が博多のまちを2時間かけて練り歩きます。
その時に、ほとんどの方が、飲み物を欲します。
一方で「ひた粋」は現在、インターネットによる販売中心のため、リアル面でのPRが必要です。特に、福岡はコアマーケットであるため、「博多情緒めぐり」のようなイベントはもってこいです。
という訳で、「ひた粋」&「博多情緒めぐり」コラボレーション企画が実現しました。
以下、日々盛り上がる「博多情緒めぐり」と博多のまちを彩る「ひた粋」の様子をご覧ください。
↓受付にてサンプリング
↓パッケージデザインに興味津々
↓「ひた粋」の詳細資料に釘付け
↓ファミリーにも大好評
↓博多のまちの至る所で目立っている「ひた粋」
事業と事業を橋渡しして、更なるバリューUPを図るのがバリュー・クリエーター佐藤のやり方。
これぞ、VCS式コラボレーション術!
今後も、あっと驚く方法で、地域産品のPRをバックアップしていきますので、ご期待ください。
■おいしいワインを発見!
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
さて、今回は、昨夜、バリュー・クリエーター佐藤が偶然飲んで、腰を抜かすほど美味かったワインを紹介します。
昨夜、世界バリバリバリューというTV番組を見ていたら、フェラガモの御曹司が出演しており、ワインを飲んでいるシーンがありました。
その瞬間に、バリュー・クリエーター佐藤の五感は刺激されまくり、気がつくと、ワインラックにある1本のワインを手にしていました。
↓100年以上前から使われていたワインラック
※アンティークの専門家の友人からプレゼントされたもの
特に、それが飲みたかった訳ではないのですが、初めて口にするワインということと、酒屋さんに「超お勧めです」と言われたのを思い出し、このワインに決まったような気がします。
バリュー・クリエーター佐藤はワインは大好きですが、基本的に食事と一緒に飲むことがほとんどで、ワインだけを飲むことは余りありません。
また、ワインはよく飲んでいますが、ワインに関する知識はそれほどでもなく、というよりも、うんちくを語るよりも、美味しく飲むことを優先してワインを楽しんでいます。
それでは、バリュー・クリエーター佐藤が超気に入ったワインをご紹介します。
と言っても、フランスのワインで1990年生まれってことくらいしか知りません。
従って、写真(特にラベル)をご覧いただき、確認してください。
↓お気に入りのワイン
↓お気に入りのワイングラス(バカラ製)にて
今度、このワインについての詳しい内容を酒屋さんに確認しておきます。
皆さん、秋も深まり、いよいよ、ワイン好きには待ちに待った11月第3木曜日がやってきます。
そう、ボージョレ・ヌーヴォー解禁の日です。
バリュー・クリエーター佐藤のもとにも、例の酒屋さんを通じて、世界最高水準のボージョレ・ヌーヴォーが届きます。
昨年は3本でしたが、今年は、5本にしました。
理由は、ワイン好きのお友達が多く、この時期を狙って、ホームパーティに駆けつける方々が年々増えているためです。
当然、今年もやります、ボージョレ・ヌーヴォー・パーティ。
皆さんは、ワイン好きですか?
ワインについての情報をお待ちしてます。
■かっこよく生きよう!
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
さて、今回は、バリュー・クリエーター佐藤が毎月購入している雑誌から学ぶ「かっこよく生きる」というテーマについて語ってみようと思います。
その雑誌は「BRIO」といい、30歳後半~40歳代を対象にしている男性誌です。
↓「BRIO」
この雑誌を毎月購入して、感じることは、「かっこよく生きる」ってことは、なんて素晴らしいことなんだということです。
僕の同世代は「バブル期」なんて言われて、世の中的には中途半端な世代として扱われてきました。
でも、最近、この世代が以外に「かっこいいじゃん」って思えてきました。
バブル期はとにかく、何もかもが、かっこよかった(社会的な功罪は別)。
バブルが弾け、大変な時期を過ごしたけど、今、「かっこよく生きている」って実感がもてるなら、それはそれでOK。
女性誌も「STORY」という本が凄く売れているみたいで、やはり、30歳後半~40歳代を対象にしています。
↓「STORY」
※バリュー・クリエーター佐藤は毎月愛読してます。
この雑誌も、とにかく、「かっこよく生きる」女性を取り上げており、「かっこよく生きる」って素晴らしいって実感させられる。
「かっこよく生きる」とは「かっこつける」とは似て非なる言葉です。
「かっこつける」だけなら、誰でもできます。
「かっこよく生きる」には「夢とこだわり」が必要です。
皆さん、「夢とこだわり」をもって生きていますか?
バリュー・クリエーター佐藤の「夢とこだわり」は日本の四季を味わい尽くすことです。
具体的には、将来、京都に別荘を構え、1年の中で一番春夏秋冬を最高に味わえる時期を一番日本を感じられる京都で過ごすことです。
そして、それ以外の時期は、ビジネスに徹することができればと思っています。
こんな「夢とこだわり」をもって「かっこよく生きる」ことができれば、誰に何を言われようと、最高に幸せだと思います。
皆さんも、「夢とこだわり」をもって「かっこよく生きる」ことに挑戦してみませんか?
■成功への情熱!
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
さて、今回は、バリュー・クリエーター佐藤がビジネスを行う上でバイブルにしている「成功への情熱」という本を紹介します。
この本は、京セラの創業者である稲盛和夫さんが書かれた本で、PHP研究所から出版されています。
バリュー・クリエーター佐藤がビジネスを行う上でバイブルにしている本には、もう一冊「商経」という中国商人の胡雪巌という方のものがありますが、これについては、また近いうちに紹介します。
稲盛さんは、この著書の中で、成功のための方程式は、「人生という名のドラマで自ら主役を演じることだ」と言っています。
※皆さん、自分の人生で主役を演じていますか?
また、「情熱と呼べるほどの強い思いこそが成功への鍵である」と言っています。
※皆さん、情熱をもって人生を歩んでいますか?
そして、成功への情熱を以下の7つの言葉で表現しています。
①利益(Profit)
『優れた経営者とは顧客に利益をもたらすことができる人のことである』
②願望(Ambition)
『成功するためには潜在意識に透徹するほどの強い願望を抱かなければならない』
③誠実さ(Sincerity)
『「相手が存在するから自分も存在する」こういう考え方が調和と平和に至るもっとも確実な道である』
④真の強さ(Strength)
『真の強さとは正しい事を行う勇気を持つことである』
⑤創意工夫(Innovation)
『次にやりたいことは私たちに決してできないと言われていることだ』
⑥積極思考(Optimism)
『楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する』
⑦決してあきらめない(Nevar give up)
『努力し続けることを放棄するまでは、失敗したと言えない』
以上、①~⑦の英語の頭文字を並べると、「PASSION=情熱」となります。
バリュー・クリエーター佐藤はビジネスを考えるとき、常にこのことを頭に描きます。
バリュー・クリエーター佐藤は自分の人生で主役を演じるために情熱をもって全てに臨むことを信条にしています。
バリュー・クリエーター佐藤は(株)リクルートで学んだ「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」を実践するために起業しましたが、「成功への情熱」という本が、常に僕を支えてくれています。
皆さんも、ビジネスor人生のバイブルといえる本があれば、是非、紹介してください。
■「早くちょーだーい!」×2
みなさん、こんにちは。
僕はバリュー・クリエーター佐藤の愛犬&息子のハリーです。
毎週日曜日は、忙しいパパに代わって僕がレポートします。
最近、大好きなお散歩が終わると、とっても、お腹が空きます。
「食欲の秋」って言うくらいだから、食いしん坊の僕は、堪りません。
今日は、そんな僕の心の叫び「早くちょうーだーい!」の様子をレポートします。
↓お散歩から帰ってきて
↓ちょっと寛いでいると
↓「何を食べてるの?」 「僕の分は?」
↓「イチゴ・・・?」 「僕の大好きなイチゴ・・・?」
↓「パパー、早くちょうーだーい!」
↓「モグ・モグ・モグ おいしいーよー!」
↓今の気持ちはこんな感じ
パパが、また、何か食べてるぞー!
↓「パパ、それ何?」
↓「梨・・・?」 「僕の大好きな梨・・・?」
↓「パパー、早くちょうーだーい!」
↓「モグ・モグ・モグ おいしいーよー!」
↓「至福の瞬間とは、このことだ!」
皆さん、食欲の秋は好きなものを好きなだけ食べようー。
それでは、また、来週の日曜日にお会いしましょう。
■知的交配(ナレッジセックス)が重要!
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
皆さん、いきなりですが、「知的交配(ナレッジセックス)」って言葉を知っていますか?
これは、最近、バリュー・クリエーター佐藤が人が成長する上でとても重要なキーワードとして位置づけている言葉のひとつです。
「知的交配(ナレッジセックス)」という言葉を知ったのは、確か、アクティブラーニング社長の羽根氏のインタビュー記事だったと記憶しています。
この言葉をバリュー・クリエーター佐藤的視点で捉えると、人は成長する上で様々な知識を要求されるが、一人で学習するよりも、より多くの人々と対話し、その繰り返しによって物事を吸収する方が、効率的で、成長も早いと考えます。
これは、禅宗の僧侶は禅問答という技法を用いて、修行し、一人前の僧侶に成長するのと似ている気がします。
プロフェッショナル講座(ビジネスリーダー偏)の生徒であり、Cheersメンバーであり、BigTree代表の高柳さんが推進する「討論カフェ」という場の提供も、「知的交配(ナレッジセックス)」という点で、非常に面白い試みだと思います。
自分の考えを持つことは大変重要です。
一方で、他者の意見に耳を傾けること(他者の言いなりになることではない)は得るものがありこそすれ、失うものはないと思いますので、積極的に「知的交配(ナレッジセックス)」を取り入れることが重要です。
実は、バリュー・クリエーター佐藤自身、他者の意見に耳を傾けるのが苦手な一人でした。
ところが、「知的交配(ナレッジセックス)」という言葉の意味を知ってから、他者の意見に耳を傾けることが、自分を成長させることにとって、いかに役立つかを身をもって体験しています。
「バリュー・クリエーター」という職業自体、僕が作り出したものですが、こう名乗る以上、自分自身常に成長し続けなくてはならないと考えています。
その時、自分一人頑張って、色々な知識を身に付けたとしても、限界があります。
今後も、バリュー・クリエーター佐藤は「知的交配(ナレッジセックス)」を繰り返しながら成長していこうと考えています。
皆さんも、これを機に、「知的交配(ナレッジセックス)」を意識して活用してみませんか?
更に詳しいことを学びたいかたは、是非、バリュー・クリエーター佐藤のプロフェッショナル講座(ビジネスリーダー編)の受講をお勧めします。
■プロフェッショナル講座について ⇒ プロフェッショナル講座
■連絡先 ⇒ お問い合わせ
■ビジネスリーダーに求めること Part2
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
さて、今回は、以前レポートして大好評だった、バリュー・クリエーター佐藤が唱える「ビジネスリーダーに求めること Part1」の続編「ビジネスリーダーに求めること Part2」について論じてみます。
Part1では「やりきること」について論じました。そのために「リーダーとしての覚悟」と「メンバーを導くための正確な海図」が必要だとお話しました。
Part2では「組織コントロール」について論じてみたいと思います。
「組織コントロール」とは、ビジネスリーダーが必ず習得しなければならないビジネススキルです。
「組織コントロール」とは、「メンバーを導くための正確な海図」で誰を連れて行き、誰を連れて行かないのかを「リーダーとしての覚悟」をもって、決断することに他なりません。
これは、非常にリーダーにとって、辛い決断です。
しかし、この決断(=「組織コントロール」)を正確に行わないと、目標に到達できないか、目標に到達する時間がかかってしまうなどの事態に陥ります。
バリュー・クリエーター佐藤も(株)リクルート時代にビジネスリーダーとして「組織コントロール」の難しさを体験しました。
最近、色々な経営者や組織リーダーの方々と接する中で、この問題に対してアドバイスを求められることがよくあります。
この問題に対するバリュー・クリエーター佐藤の回答は、以下の通りです。
⇒「メンバーを導くための正確な海図」を徹底してメンバーの腹に落とし込むこと。
⇒そのために、「メンバーを導くための正確な海図」の背景を徹底して説明すること。
⇒何度説明しても理解できない(従おうとしない)メンバーは「リーダーとしての覚悟」をもって船(組織)から降りてもらう必要があることを説明すること。
この一連の手法を「背景マネジメント」と言います。
ここまでくると、賢明な読者の皆さんは気づいたと思います。
そう、Part1で論じた「メンバーを導くための正確な海図」の重要性です。
これがいい加減なものだと、「背景マネジメント」が成立しません。
本日は、このことを理解していただければ十分です。
更に詳しいことを学びたいかたは、是非、バリュー・クリエーター佐藤のプロフェッショナル講座(ビジネスリーダー編)の受講をお勧めします。
■プロフェッショナル講座について ⇒ プロフェッショナル講座
■連絡先 ⇒ お問い合わせ
■「ひた粋 in 中洲」
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
さて、本日は、バリュー・クリエーター佐藤が仕掛ける「ひた粋」のプロモーションの一部をご紹介します。
タイトルは「ひた粋 in 中洲」
サブタイトルは「戦場は日田から中洲へ」
※中洲とは、福岡市にある西日本一の歓楽街。
では、以下、お楽しみください。
先日、バリュー・クリエーター佐藤あてに、一本の電話が入りました。
※以下、赤字⇒電話の主 青字⇒バリュー・クリエーター佐藤
「真ちゃん(僕のこと)、最近、日田で見かけんけど、何しとるとね?」
「いやー、昼も夜も中洲で汗流していますよ。」
「????」 「楽しそうーやねー!」
「それはもう、楽しいし、気持ちいいし、最高ですよ。」
「マジ、マジ、マジ、 俺も行くバイ。」 「いや、行かせてください。」
電話の主は、何を隠そう、「日田粋こだわり本舗 社長兼アジトの持ち主」であるお方でした。
※日田では「深海ざめ」の愛称で通っています。
以下は、「深海ざめ」さんの想像(頭の中)です。
↓中洲と言えば、西日本一の歓楽街
↓歓楽街といえば、高級クラブ
↓高級クラブといえば、綺麗なお姉さま方
↓以下、「深海ざめ」さんの妄想の図。
「深海ざめさん、いつもご利用いただきありがとうございます。」
「今日は、私、アフターOKよ!」
「ひた粋で満たされたお風呂に入ってみた~い!」
「だって、爪が綺麗になるんでしょ?」
「深海ざめ」様、妄想はそれくらいにして、現実の話をしませんか?
実は最近、バリュー・クリエーター佐藤は中洲を戦場に、昼夜、「ひた粋」のPR活動に奔走していたのです。
↓博多情緒めぐり「真昼の中洲文芸講座」コースにて
↓「ひた粋」サンプリングよるPR活動
↓昼の中洲を「ひた粋」と歩く
↓自らPR活動の先頭に立っています。
この話は、フィクションであり、「深海ざめ」さんは実在しますが、
夜の中洲を戦場に、「ひた粋」の営業活動を頑張っています。
ここでご紹介したクラブは11/1(水)にグランドオープンするお店で、Aman(アマン)というお店です。
このお店では、水割りで使用するお水は全て「ひた粋」を使用しており、系列店舗他2店でも取り扱っていただいています。
当然、パッケージの可愛さに加え、アルコール分解の効能をご理解いただき、ご購入いただいています。
今後、ますます、中洲を戦場に「ひた粋」のPR&営業が活性化すること間違いなし!
■博多情緒めぐりコース紹介 その4
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
さて、10/22(日)から、バリュー・クリエーター佐藤が手がける価値創造プログラムの「博多情緒めぐり」が始まりました。
<博多情緒めぐりの専用WEBサイト> ⇒ 博多情緒めぐり
これまで、「発祥の地・寺社めぐり」コース、「太閤町割り・商い」コース、「博多小話」コースを紹介しましたが、
本日は、「真昼の中洲文芸講座」コースをレポートします。
このコースのメインキャッチは「昼の中洲を覗けば見えてくる、文学・芸能の軌跡」となっています。
このキャッチから読み取れるように、中洲といえば、西日本一の歓楽街という夜のイメージですが、歴史的には、文学・芸能で賑わった時代がありました。真昼の中洲を歩きながら、その軌跡を辿るコースです。
それでは、本日も、このコースをバリュー・クリエーター佐藤とバーチャル歩きしてみましょう。
↓櫛田神社に集合
↓博多祇園山笠の飾り山
↓力士の力石
朝青龍、貴乃花、曙などの力石があります。
「試し石」があるので、一度、持ち上げてみてください。
↓川端商店街
天井から「博多弁」の説明が下がっています。
歩きながら、「博多弁」が学べます。
↓飢人地蔵尊
将軍吉宗の時代に起こった大飢饉で博多の人口の3分の1が亡くなったと言われています。
↓「五足の靴」
与謝野鉄幹、北原白秋など文壇5人が紀行文を書く旅で最初に泊まった旅館と石碑。
↓多門通り
昔の中洲の風情が残る通り。
↓永楽町石碑
この当りは、博多演劇界の中心地帯でした。
↓三人舞妓の像
「博多人形」発展の契機になった小島与一の作品。
↓原田種夫文学碑
九州文学界の基礎を築いた作家・原田種夫の碑。
↓水鏡天満宮
学問の神様・菅原道真所縁のお宮。
↓風情ある小路を抜けると
↓福岡市文学館
東京駅を設計した辰野金吾が手がけた建物。
現在は、文学関連資料などを保存されている。
↓石村萬盛堂
ここで一休み。
↓川上音二郎生誕碑
新劇の元祖・川上音二郎の生まれた地。
↓鏡天満宮
ここも、菅原道真に所縁のところ。
↓最後に挨拶をして解散
こうして、約2時間のウォーキングも昼の中洲を眺めながら、あっという間に終了です。
名残惜しい状況の中、他の日程で、別のコースの予約をしている方々もいらっしゃいました。
バリュー・クリエーター佐藤は、このコースにも同行しましたが、参加者とガイドさんとの楽しそうな表情に、「博多情緒めぐり」を企画して本当に良かったと思いました。
ガイドと一緒に歩く「博多情緒めぐり」は、今後、以下の日程でやっていますので、皆さん、奮ってご参加ください。
■実施日 ⇒ 11/03(金) 11/04(土) 11/05(日)
11/10(金) 11/11(土) 11/12(日)
詳しくは、こちらまで ⇒ 博多情緒めぐり
■退屈だー! パパ、何処行っちゃったのー?
みなさん、こんにちは。
僕はバリュー・クリエーター佐藤の愛犬&息子のハリーです。
毎週日曜日は、忙しいパパに代わって僕がレポートします。
最近のパパは、「朝カフェ」とか「千年あかり」とか「博多情緒めぐり」とか言って、忙しそうで僕と遊んでくれません。
今日は、そんな僕の心の叫び「退屈だー」の様子をレポートします。
↓今日もパパはどっかに行くのかよー!
↓退屈だから、寝ちゃおーっと!
↓そうだ、お友達と一緒に寝よう!
↓なんだか、寝付けないなー!
↓そうだ、ママが新しく買ってくれた毛布で寝よう!
↓「あ!」 お友達を忘れてた。
↓「ん?」 パパが帰ってきたかも?
↓「パパー、抱っこして~」
↓お留守番できたご褒美をもらっちゃった。
パパ、今度、どっかに遊びに連れて行ってね!
それでは、また来週・・・。