■宿泊業の経営について
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
大不況と言われて久しくなりますが、少し景気が回復してきた兆しが見え始めたとはいえ、地方経済は・・・?
特に、観光業界にとっては厳しい状況が続いています。
その中でも宿泊業の苦戦が目に付きます。
宿泊業の経営については一部を除き、全く進化しておらず、現在の観光トレンドについていけないのが実情です。
厳しい言い方ですが、努力していないところは、当然のごとく淘汰される時がやってきます。
宿泊業は地域とともにあるわけで、その地域が衰退すれば、自ずと宿泊施設も衰退していきます。
自然の理だと思います。
それにも関らず、観光地において、まちづくりや観光地づくりに消極的なとことが多いのも事実・・・。
悲しい現実です。
自分の経営が苦しいのは、景気の所為?
自分の経営が苦しいのは、観光行政の所為?
自分の経営が苦しいのは、観光協会の所為?
当たり前のことですが・・・あなたところの経営が苦しいのは、あなたの所為に決まっています。
経営者は誰かに頼るようになったら、その時点で終わりです。
そもそも、宿泊業は大きな投資が必要なわりに、利益率が低い業種です。
それ故、事業経営におけるオペレーション能力が問われます。
ダメダメな宿泊業者を見ていると、オペレーション能力が著しく欠如しているケースが多く見られます。
また、お金にルーズなケースも多く見られます。
恐らく、「宿泊業とは何か?」を全く理解できていないまま、その事業をやっているのだと思います。
一昔前までは、地元の名士で地域を背負って立つような立場だったかもしれませんが・・・。
自分の経営が厳しい状況で、まちづくりや地域づくりに積極的に関われるわけがありません。
まずは、自分の経営を改善することが先決です。
そして、現実が厳しい原因が自分自身の経営にあると自戒することです。
それなくして、他人に頼るのは・・・まして、他人の所為にするのは・・・論外です。
頑張っている宿泊業の方々は、常にまちづくりや地域の中心にいます。
そして、常に新しいことにチャレンジし続けています。
だから、地域の方々に頼られる存在であり、尊敬される存在なのです。
だから、自らの経営がうまくいっているのです。
ダメダメな経営者の方々は、このことを理解することから始めるべきです。
その上で宿経営に必要なテクニカルな手法を勉強してほしいと思います。
バリュー・クリエーター佐藤は、今後も頑張る宿泊業の方々だけを応援していきたいと思います。