■ギリシャ危機の影響
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
ゴールデンウィークはお天気にも恵まれ、行楽日和となったため、どの行楽地も多くの人出で賑わったようです。
観光業界にとっても、久々の嬉しいニュースとなりました。
最近の報道を見ていると、大不況も気がつけば、少しづつ、回復基調に・・・。
本当の回復には程遠いと思いますが、回復の兆しが見え始めたことはいいことです。
これで、政治が機能していれば、もっと景気回復は早いのでしょうが・・・。
これには期待できません。
それでも、民間の頑張りで何とかここまでもってきたというのが実情です。
そんな中、気になるのが海の向こうのギリシャ危機です。
既に、ご存知のようにギリシャの財政破綻がEU諸国に大きな影響を与えそうな状態になってきており、ギリシャ国内も混乱が続いています。
アテネ市内ではデモにより3人が死亡するという悲しい事件が起きてしまいました。
これは、対岸の火事ではなく、漸く景気回復の兆しが見え始めた日本にも大きな影響を与える可能性があります。
既に、株価に影響が出始めています。
詳しくは分かりませんが、国民が騒いでいるのは、ここに至った責任が政治にあるということのようです。
一方で、一部報道では、国民の税金に対する意識と税金自体のシステムの問題がこの財政破綻を招いたとの見解もあります。
恐らく、その両方が原因でしょう。
また、EU諸国の中には、ギリシャのように財政が破綻寸前の国もあり、ヨーロッパ全体の問題、そしてアメリカ、アジアに大きな影響を与える可能性が高いと思われます。
恐らく、明日の株式市場は大荒れになることでしょう。
気になるのは、何とかギリシャ危機が回避されたとしても、第二、第三のギリシャ危機の可能性を常に孕んでいるということです。
見守るしかありません・・・。