■宮崎県庁へ | バリュー・クリエーター奮闘記

■宮崎県庁へ

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、宮崎県庁へ訪問・・・。


(株)リクルートの営業と同行です。


詳細は割愛しますが、いよいよ宮崎県にも進出です。


さて、宮崎といえば、東国原知事で一躍有名になりましたが、そもそも観光地として一世を風靡した地域です。


現在は、知事の影響もあり知名度は抜群になっています。


それでも、全盛期には遥かに及ばないほど、厳しい状況です。


理由は簡単。


時間距離的要因において、圧倒的に不利だからです。


また、それをクリアできるだけの観光資源に乏しいからに他なりません。


特に、現代の人たちにとって魅力的である観光資源が・・・。


海外旅行が夢であった時代は、南国というイメージで十分やっていけましたが、今となっては・・・。


逆に、南国のイメージがある意味・・・。


本日も空港に降り立った瞬間に、中途半端な南国イメージを受けました。


真夏なら、それも許されますが・・・。


一方で、この季節にしては緑が多く、その点はとてもイメージアップでした。


食の観光化という意味では、マンゴーやチキン南蛮などが有名ですが、鹿児島ほどのインパクトはないように思えます。


「恋旅」をテーマにキャンペーンをやっているようですが、九州内でもあまり認知度は高くありません。


キャンペーンの内容についてパンフレットで見る限り、如何にも旅行会社を意識した作りになっており、カスタマー視点が欠けています。


現在の観光地が抱える課題であり、昔の体質から抜け出せない現実がここにもありました。


内容が悪いわけではありませんが、見せ方や伝え方がイマイチという感じです。


これは、宮崎に限ったことではなく、苦戦する観光地共通の課題です。


一生懸命やっていることは評価しますが、そこにセンスがなければ・・・。


「自分たちがやりたいこと」が「観光客が望むもの」ではないことを冷静に受け止めるべきだと思います。


時間距離的要因において、圧倒的に不利な地域は、従来型の観光の概念を捨て去り、小手先の戦略で誤魔化すことなく、徹底した理念とビジョンに基づく戦略を構築していくことが大切です。


そのために、絶対的に信頼できる組織を作り上げることが求められます。


素人集団ではなく、プロ組織です。


これが、成功への秘訣!


これが、バリュー・クリエーター佐藤流・観光地再生の方法です。


詳しくは・・・。