■夢を語ることの大切さ
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、休日にも関わらず、今月の講演会ラッシュに対応するため自宅書斎にて、講演会資料の作成に追われました。
こんな忙しい毎日を送っていながらも、毎日が充実しているのは、関わっている仕事自体が楽しいからに他なりません。
地域活性に関わる仕事の大半は、大変なものばかり・・・。
時間をかけて、今のような状態になってしまった地域に元気を与えるには、相当なパワーが要求されます。
その一方で、何か小さなことでも、前進が見られると、そこに喜びが芽生え、逆にパワーをいただくこともあります。
さて、地域活性に必要なことは沢山ありますが、最近最も重要視していることは、「夢を語る」ことです。
色々な地域に入って、その地域の地域活性に関わっていく中で、「この地域は可能性がある」と思う瞬間は、その地域の方々が夢を語っている時です。
夢を語れる人がどれだけ存在しているかが、その地域の地域力かもしれません。
抱えてる課題は多く、大きく、簡単には解決できないものがほとんどですが、それらに向かっていくには、夢(=目標)が重要です。
観光振興ひとつとっても、観光振興の理念(永遠に変わらない目標)が設定されていることが重要です。
その上で、5年~10年のスパンで理念を追求するためのビジョン(時勢に合わせて変わる目標)が設定されていることが重要です。
理念&ビジョンが正しく設定された上で、1年~3年単位の目標&戦略が描かれていることが重要です。
これらが、きちんとマネジメントできている地域は、現状が厳しくても、必ず前進できます。
これらが、きちんとマネジメントできていない地域は、いくらお金を投入しても、上手くいきません。
当たり前のことですが、できていない地域がほとんどです。
企業も同じですが・・・。
最近は、バリュー・クリエーター佐藤が実施するワークショップでは、まず先に「夢を語る」ワークショップを行うことにしています。
理念やビジョンというビジネス的な言葉ではなく、夢という分かりやすい言葉を敢えて使うことにしています。
夢を語った上で、それを理念やビジョンに落とし込んでいき、最後は目標や戦略を組み立てていきます。
個人の生活においても同様ですが、やっぱり「夢を語る」時間がないと、人生が楽しくないと思います。
本日は、書斎に籠り切りですが、明日は「夢を語る」時間を少しとりたいと思います。
大切な友人たちと、美味しい食事とお酒をいただきながら・・・。
楽しみです。