■トヨタの問題
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
日本を代表する企業のトヨタ自動車がアメリカで窮地に立たされています。
社長が公聴会に呼ばれるなど、課題は山積みです。
この問題に関しては、色々な見方があると思います。
カスタマーのことを考えると、今回のトヨタの問題は、「あってはなならいこと」だと思います。
生命に関わる問題として・・・。
また、トヨタのクルマを信頼しているユーザーに対して・・・。
これについては、適切なリコールを行うことによって対処してほしいと思います。
気になるのは、アメリカ議会のパフォーマンスです。
確かに、今回の問題に対するトヨタ側の対応はスマートだとは思えません。
昨年度の赤字ショック以来、これまでの「トヨタらしさ」を失ってしまったように思えます。
大企業が崩壊する時に起きがちな流れです。
社長自身が会社全体を掌握できていないような感じを受けます。
一方で、アメリカ議会のパフォーマンスには嫌気がさしました。
アメリカらしいと言ってしまえば、それまでですが・・・。
今回の一連の騒動を見ていて思ったことは・・・、アメリカの苛立ちは、トヨタ一社というよりも、最近のアメリカに対する日本政府の対応にあるように見えます。
その象徴として日本を代表するトヨタ自動車が洗礼を浴びている・・・。
そんなことを思ってしまいます。
特に、普天間基地移設問題での日本政府の対応は最悪としか言いようがありません。
この問題の難しさを十分理解したうえでも、政府の対応は・・・。
今回のトヨタの問題がどう落ち着くかは分かりませんが、何となくスッキリしないまま終わりそうな感じです。
トヨタの復活を蔭ながら応援しています。
頑張れ、トヨタ!