■プロデューサーという仕事
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
最近、色々な事業を通じて、プロデューサーという仕事の楽しさを感じています。
バリュー・クリエーター佐藤が事業に関わる場合、色々な立場で関わりますが、最近プロデューサーという肩書きで関わることが増えてきました。
特に、プロデューサーという立場で仕事をしたいと思っているわけではなく、事業に関する話をしているうちに、気がつくとプロデューサーに任命されていたというケースがほとんどです。
一方で、最近は事業を組み立てるにあたり、ワークショップという仕組みを使うケースが増えており、ファシリテーターという肩書きで関わるケースも増えています。
ファシリテーターの場合は、主体が参加者にあるので、僕自身はその存在を限りなく透明に近い状態に置くことを心がけています。
「空気のような存在」と表現しています。
プロデューサーの場合は、逆に、その存在感を前面に打ち出します。
自分自身が主体者となります。
例えば、ご当地グルメ開発の事業を受ける場合、ファシリテーターとして関われば、主体者である参加者の意思を活かしたコンテンツ作りになります。
「その場で起きていることが最適」というのが前提ですので、結果については主体者である参加者で合意形成が図れているか(納得しているか)が重要です。
ファシリテーターとしての関わりの限界でもあります。
プロデューサーとして関わる場合は、プロデューサーの意思が前面に打ち出されます。
勿論、関係各位との合意形成が必要ですが、事業の設計はプロデューサーがイニシアチブを握ります。
ご当地グルメ開発に関していえば、「売れる商品づくり」を目的とするならば、プロデューサーとして関わる方が成功の可能性は高いと思います。
ワークショップの場合は、参加者次第というのが現実です。
主体的でなければならないのに、ワークショップを開始すると意外と主体的でなく、話を聞くと、主催者側に口説かれて参加したという主体的でない方々の集まりだったり・・・よくあるケースです。
また、主催者側の事業に関する目的やゴールのイメージが曖昧なケースも多く見受けられます。
こういう場合は最悪です。
今取り組んでいる地域の中にもこうしたケースは見受けられます。
こういう場合は、正直、プロデューサーとして関わりたいと心底思うことがあります。
これは依頼者側の考え方次第なので、何ともなりませんが・・・。
最近は、ワークショップのファシリテーターとして関わりながら、ワークショップ終了後にプロデューサーとして契約をお願いされるケースもあり、意外と結果として「いい感じ」の結果になっています。
いずれにしても、どんなカタチであれ請け負った仕事は完璧にこなすよう努力するので、大きな問題ではありませんが、プロデューサーという関り方に面白さを感じている今日この頃です。
僕の場合は、その前に「バリュー・クリエーター」という肩書きが付きますが・・・。
今後も、バリュー・クリエーターという肩書きを前面に出しつつ、事業の内容に応じて関り方を考えて行きたいと思います。
最も、結果がだせる方法で関われればと思います。