■屋久島にて講演会
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、鹿児島県の屋久島にて講演会でした。
鹿児島県中小企業団体中央会からの依頼です。
地域産業活力創造支援事業研究会・地域別交流懇談会という内容です。
講演のテーマは「観光資源を活かした屋久島活性化策」です。
参加者は、屋久島地区における中小企業者&行政関係者等です。
鹿児島県内は最近、鹿児島市を中心に色々な地域を地域活性&観光振興に関することで訪れますが、屋久島は初めてです。
プライベートでも初体験です。
福岡からは、福岡空港⇒鹿児島空港⇒屋久島空港と空路で向かいました。
時間的には乗り換えを考えても「近い」という感じを受けました。
さて、屋久島空港に降り立った感想は、「寂しい」という印象を強烈に受けました。
平日ということもあるのでしょうが・・・。
「観光地」という印象を持っていたので尚更です。
歓迎ムードが・・・?
全国の観光地でよく目にする光景です。
観光客を望む割に、歓迎ムードに欠ける・・・。
バリュー・クリエーター佐藤は観光ではなく、ビジネスで来たので、どうでもいいのですが・・・。
空港から、会場のホテルまでタクシーで向かいました。
この時点では、まだ期待感があったのですが、島の中心部に向かう中で、屋久島の置かれている現状を目の当たりにしました。
一言で言えば、「寂しい」という印象です。
約30分程度のドライブでしたが、人の姿が・・・。
偶に、トレッキングスタイルの人たちを目にする程度です。
地元の人に出会うことも・・・。
ホテルに着いて驚いたことは、まだまだ外は暑い(特にこの日は台風の影響で蒸し暑かった)にも関わらず、ホテルのフロントは電気を落としており、空調(冷房)も効いていない状態。
14:00からの講演だったのですが、飛行機の時間上、12:00にはホテルに着きました。
「ホテルで昼食でも・・・」と思い、メニューを見ると、屋久島らしい(?)メニューが皆無・・・。
絶句です。
講演会については、よくある地域活性の講演会といった感じでした。
特に、これといった質問もなく、淡々と・・・。
夜の懇親会は同ホテルだったのですが、食事は屋久島らしさを感じることはなく(若干鹿児島らしさはありましたが・・・)、残念です。
地元の人たちの話を聞いて感じたことは、観光に頼るしかない一方で、やれることに限界を感じているということです。
また、観光客数を増やすにも受け入れるキャパに限界があり、一方で土産物などが売れず、観光消費額が低迷しているとのことです。
確かに、観光客といっても、ほとんどがリュックサックを背負った方々で、通常の観光客とは一線を画しています。
屋久島に行くことが目的で、買い物をするという感じではありません。
そういう状況のため、いわゆる一般の「観光客」が楽しめる状況ではないのかもしれません。
僕自身が観光客になりきって、お金を使おうと思っても、使いたくなる場所がない、買いたくなるものがない・・・といった状況です。
自然を売りにする観光地共通の課題かもしれません。
ある意味で勉強になりました。
今後は離島における観光施策の在り方も検討する必要を感じました。
研究したいと思います。
それにしても、期待が大きかっただけに・・・、訪問の目的がビジネスで良かった。
今回のブログは、講演会の内容よりも、屋久島初体験の感想でした。