■ユビキタスネット社会推進協議会にて
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、早朝から東京入りしました。
午前中から午後にかけて、(株)リクルート本社にて、観光協会をテーマとした研究に関するブレストミーティングに参加しました。
じゃらんリサーチセンターが各地で開催している観光振興セミナーで今後非常に注目されているテーマであり、その研究のサポートをしています。
今後の観光を左右するテーマであり、各観光協会や行政から問い合わせが殺到しているようです。
さて、本日は、15:00から東京のホテルでユビキタスネット社会推進協議会における勉強会の講師として講演を行いました。
この勉強会には、協議会メンバーの中から以下の企業の方々が参加されました。
・野村総合研究所
・日立製作所
・JTB情報システム
・NTTドコモ
・三菱地所
・三井不動産
・内田洋行
・システムプロ
・トマデジ
この協議会は総務省が運営しており、通信、放送、電気、自動車、情報サービス、不動産、物流、流通、教育etcの企業48社が参加しています。
2010年を目標にユビキタスネット社会実現に必要な「いつでも、どこでも、誰でも」をキーワードに様々な研究や実証実験を行っています。
今回は、その中でも、まちづくり&観光振興に関する現場の声を聞きたいということで、バリュー・クリエーター佐藤に白羽の矢が立ったようです。
人的ネットワークの賜物です。
ユビキタスという言葉は、リクルート時代にビジネス誌「ハーバード・ビジネス・レビュー」で知って以来、個人的にも興味あるテーマでした。
また、インターネットやモバイル、マルチメディアといった言葉が飛び交う中で、それに寄り添う形で常に意識させられてきた言葉です。
現在は、技術的な問題はどんどんクリアされつつあり、将来に期待が持てるようになっています。
一方で、実用という意味では、どういうシーンで活用できるのかが見えにくく、ビジネス化に至っていないのも事実です。
特に、地方における「まちづくり」や「観光振興」においては、まち歩きのサポート程度の実証実験などで終わっています。
そこで、今回の講義では、前半は、地域か抱える根本的な課題についてレクチャーを行い、後半は、地方におけるユビキタスネット社会実現に必要なことについてレクチャーを行いました。
一連の講義の後で、企業側からの質疑応答に応える形で、勉強会が進行されました。
流石に、一流企業の方々ばかりで、質問も的を得たものが多く、こちらもいい感じでセッションできたと思います。
これからも、ユビキタスネット社会の実現に少しでも協力できるようにしていきたいと思います。
ご期待ください。