■ワークショップについて
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
最近、色々な場面でワークショップを行うことが多くなりました。
ワークショップという手法は、ビジネス、教育、街づくりなど様々なシーンで活用されます。
バリュー・クリエーター佐藤の場合は、主に観光振興策を話し合う場面での活用がほとんどです。
そして、大半がワークショップ初体験という方々が対象です。
この場合、ファシリテーターのスキルが試されます。
ワークショップ開始時は参加者の表情はとても硬く、笑顔など全くありません。
経験の少ないファシリテーターにとっては、最初の難関です。
アイスブレークという手法で何とか和らいだ場を作り出そうと必死です。
バリュー・クリエーター佐藤は、このアイスブレーク自体は余り重要視していません。
何となく、無理やり・・・という感じがするからです。
ベテランのファシリテーターになると、このあたりを上手くコントロールしています。
次に重要な場面は、ワークショップの中で守ってもらうべきルールの説明です。
ここは重要です。
僕の場合、この説明でアイスブレークを行います。
過去のワークショップでの「困ったちゃんベスト10」などを使ってルール説明を行います。
議題に入ると、参加者が意見を出しやすいように、様々なツールを駆使します。
こうしたツールをどれだけ使いこなせるかどうかが、ファシリテーターのスキルの1つであり、ワークショップを成功に導くカギです。
そして、何よりも重要なことは時間厳守です。
限られた時間で「納得解」を導きだすことが重要です。
勿論、その後に持ち越せるような場合もありますが、通常はスケジュールや予算の関係で、それなりの結果を導き出す必要があります。
その際、どれだけ納得感のある合意形成ができるかが重要です。
ここでは、無理やり結論を出すような強引な方法は採るべきでない一方で、ある程度の結果を要求されます。
それには、ワークショップ全体のプロセスが重要で、各場面場面で納得解が得られていれば無理のない合意形成が可能です。
9月から11月の期間はワークショップでのファシリテーター役をお願いされることが多く、改めてワークショップに関して綴ってみました。
明日は、東京で講演会です。
頑張ります。