■今年の夏の観光動向について
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
今年の夏の観光動向について気になるところです。
全国的には「?」ですが、九州各地に関しては厳しい状況だったように思えます。
統計的な数字があるわけではないので、定かではありませんが・・・?
7月後半から8月中旬まで仕事が立て込んでおり、各地を飛び回っていたのですが、平日・休日関係なく、観光客の数が少なかったように感じました。
高速道路の利用状況だけは別ですが、JRや高速バスなどの利用については相当厳しい結果だったようです。
旅行会社の営業数字も大手を中心に軒並み厳しい状況だったと聞いています。
各地の宿泊施設もお盆でさえ空きが目立っており、これも相当厳しい状況だったように思えます。
8月に入って、各観光地からバリュー・クリエーター佐藤へ講演依頼が殺到している背景には、こうした厳しい状況に対する今後の対策を何とか考えたいということがあるようです。
一言でいえば、「これまでのやり方ではどうにもならない・・・。」ということのようです。
更に、秋から冬になると新型インフルエンザの影響が気になるところと言われていましたが・・・?
何と、数日前から急に新型インフルエンザが問題化してきました。
秋は9月の5連休など観光・レジャーに関しては期待できるはずですが、その前にこうした影響が出てくると・・・。
景気が底を打ったといっても、回復したわけではなく、個人消費が回復するには相当の時間を要するはずです。
観光産業はここ数年、様々な外部要因によって厳しい環境下にさらされています。
最も顕著な事例が、インバウンドです。
海外からの観光客が激減した結果、一気に寂れてしまった観光地が相当数あり、国内観光で補うこともままらなずに、打つ手なしという状況が続いています。
また、高速料金の1000円効果も、今後のガソリン代の値上がり次第では分からない状況です。
航空会社もオイルサーチャージを復活させるようです。
まさに、逆風が吹き荒れる状況になってきました。
昨年の10月を機に環境が悪化した観光業界ですが、1年後も厳しい環境であることには変わりなさそうです。
それでも、努力を続けている地域は勝ち組(=価値組み)であり続け、そうでない地域は一気に・・・。
これが現実です。
長期的視点に立った観光戦略が問われています。
小手先の戦略では通用しない時代です。
考え抜き、やり抜くことが未来を明るくすると思います。
頑張ったところのみ救われる世の中!
行動&実践あるのみです!