■景気回復の兆候?
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
内閣府の発表によると、GDPが5期ぶりにプラス成長となり、景気が底を打ったとの見方を示したとの報道がありました。
個人的な感想としては、「まぁ、そんなところかな?」といった感じです。
勿論、予断を許さない状況ではあるものの、これ以上に悪くなることはないのでは・・・?
主な原因としては、輸出の持ち直しと緊急経済対策の効果と見られています。
嘘ではないと思います。
雇用の面では、当分厳しい状況が続きそうですが、これは一概に景気のせいだけでなないように思います。
雇用面における需要と供給のミスマッチは今回の大不況の随分前から存在しています。
大不況が大きな影響を与えたことには違いありませんが、そもそも論では、上記の通りだと思います。
それゆえ、景気が回復しても雇用面における問題は解決しないと思われます。
政治や経済の動向に加えて、個人個人の職業感やスキル面での課題が大きいのでは・・・?
さて、景気に話を戻しますが、100年に一度の大不況と言われてから久しくなりますが、実感として「100年に一度の大不況」のイメージが湧かないままです。
バブル崩壊の時の方が厳しかったように思えて仕方ありません。
あくまでもイメージの話ですが・・・。
これから景気は回復基調に向かうのでしょうか・・・?
個人的な見方ですが、多分春先には回復基調という言葉を使えるような気がします。
その時までに、政治が安定していればの話ですが・・・。
自民党が勝つのか? 民主党が勝つのか?
どちらでもいいのですが、どちらかが完全勝利となって欲しいものです。
そうでないなら、政界再編を期待したいと思います。
景気にとって一番いいのは、いい政策ではなく、安定した政権です。
政策が良いとか、悪いとかは余り問題ではありません。
その理由は経済は政治でコントロールできるほど甘いものではないからです。
安定した政権=「邪魔にならない程度の政権」であれば十分です。
景気は変動するから面白いのであって、そこに期待とチャンスが生まれます。
これからの回復の波に乗り遅れないように頑張っていきたいと思います。
楽しみです。