■種の自給率について | バリュー・クリエーター奮闘記

■種の自給率について

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日、TVを見ていてショッキングな情報を知りました。


日本における野菜の自給率は81%なのに、元となる種の自給率は10%程度とのことです。


食糧自給率が40%前後と低く、これについて危機感を持っていましたが、野菜だけは・・・と思っていただけにショックです。


種の自給率が低いということは、もし万が一、種の輸入が途絶えたら・・・。


バリュー・クリエーター佐藤は最近、野菜に関して並々ならぬ興味を持っており、このニュースを知って益々関わりを持ちたくなりました。


「安心・安全」を叫ぶ前に、この問題を解決しないといけないと思うくらい危機感を感じています。


ニュースの解説によると、野菜の種に関しては、その多くが日本よりも海外の方が生育に適しているらしく、日本の大手企業が海外で種の栽培をしているとのことです。


まぁ、今の世の中の構造を考えると、僕が心配しているような究極の状況に陥ることはないのでしょうが・・・。


また、このニュースでは、最近日本国内において伝統野菜を復活させる取組が増えており、消費者も多少高額であっても、伝統野菜を好んで買うケースが目立ってきたとのことです。


確かに、デパ地下の食料品売り場などでは伝統野菜のコーナーなどが目に付くようになっています。


販売時には、伝統野菜の調理法のレシピを付けたりすることで消費者が購入しやすくする工夫もなされています。


一時は、手間がかかるという理由で日本中から伝統野菜が消えていくという悲しい現状が続きましたが、近にあの伝統野菜ブーム(?)が本物であって欲しいと願います。


考えてみれば、肉や魚よりも野菜のレパートリーの方が多く、伝統野菜が増えることで益々楽しみが増えます。


野菜中心の食生活に移行してから、本当に体調が良くなりました。


また、食の楽しみが増しました。


単なるグルメから脱却できそうです。


そう考えると、生産者をもっと大切にする必要があるのでは・・・?と考えさせられます。


勿論、消費者の立場で言えば、「いいモノをより安く」が嬉しいのですが、それによって生産者が苦しむということでは、世の中のバランスがとれません。


本日は、野菜の種の自給率から、様々なことを考えされられた1日でした。


バリュー・クリエーター佐藤は、本気で野菜農家を応援します!


生産者の皆様、頑張ってください!