■津久見市観光協会の方々と
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
昨日、福岡市内にある「ひた生活領事館イン福岡」で津久見市観光協会の方々と会談を行いました。
領事館の職員のK氏が津久見市の職員と交流があり、日曜日に「ひた生活領事館イン福岡」を視察されるので、是非会ってっほしいとのことがきっかけです。
偶々、その日はスケジュールが空いていたので11時に「ひた生活領事館イン福岡」に出向きました。
津久見市観光協会の方々が来られたので、今の現状や課題を聞きながら、日田市との戦略的提携などについて話し合いました。
津久見市はこれまで観光地というイメージはありませんでしたが、地域活性の中における観光振興という流れの中で、観光に力を入れていくとのことです。
僕は大分県人として当然津久見を知っていますが、津久見と言えば、「みかん」「野球」「セメント」というイメージでした。
一方で、最近は海産物が有名で、特に保戸島の「まぐろ」は最高です。
当然、それ以外の海産物についても品質や味は最高級だと思います。
ただし、様々な条件を勘案すると、観光地というよりも、ツーリズムが合う地域だと思います。
高速道路ができたことで、福岡からも随分近くなった気がします。
問題はマーケットに対してどうやってリーチさせるかです。
広告宣伝で対応するにも、相当の量的投下が必要です。
しかも、1年間ではなく、数年(最低でも3年程度)やり続ける必要があります。
そこで、バリュー・クリエーター佐藤が提案したのが、他地域との戦略的な広域連携です。
意味のない広域連携ではなく、戦略的な広域連携により、他地域で「津久見市」を体感させるシステムです。
例えば、日田市のような海産物に恵まれない観光地であっても、宿泊施設や飲食店では相当の海産物が使われています。
でも、誰も、どこの海産物かは気にしていません。
そこで、日田市と津久見市が戦略的提携をすることにより、日田市内で消費される海産物の多くを津久見市から入れることでお互いのメリットが共有できれば問題ありません。
観光客にも説明がつけば、何ら問題はありません。
「実は、津久見市と戦略的に提携しておりまして・・・」と説明された上で、美味しい海産物を味わってもらえればいいのです。
逆に、日田市の山の幸を津久見市に入れることも可能です。
意味のない地理的理由だけの広域連携に比べれば、意味のある連携だと思います。
こうした連携により他地域で津久見市を体感させ、その後に津久見市を訪れてもらい本物を体感させることが可能になります。
勿論、こうした連携については関係者間で細かい打ち合わせが必要ですし、多くの障害を乗り越える必要もあります。
本日は、ブレスト会議でしたので大きな流れと可能性について話し合いました。
帰り際に、津久見市観光協会の方にお土産(海産物)をいただいたのですが、本当に絶品でした。
これらを食卓でいただきながら、津久見市に行ってみたいと思いました。
今後は市の担当者間で具体的な話し合いがもたれることを期待したいと思います。