■ツーリズム大分・広域委員会にて | バリュー・クリエーター奮闘記

■ツーリズム大分・広域委員会にて

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、ツーリズム大分(大分県の観光協会)にて本年度初の広域委員会があり、参加してきました。


会場となる別府までの移動中、クルマの中で「モーツァルト」を聴きながら、大分県の観光について色々と思いを巡らせていました。


考えてみれば、別府・湯布院という全国でも有数の観光地を持つ大分県はもっと観光産業が活性化してもいいはずです。


ところが、ここ数年の動きを見ていると、観光というよりも、ツーリズムに重きを置き過ぎているため、産業としての事業化が遅れているように思えます。


バリュー・クリエーター佐藤の考え方は、「日本においてはツーリズムは産業にならない」というのが基本です。


更に言えば、「儲けの少ない事業をいくら頑張っても幸せにはなれない」と考えています。


観光を産業と位置づけるのであれば、儲かる事業に転換させないと将来はありません。


「着地型観光は儲からない」という方々がいますが、僕に言わせれば「着地型観光での儲け方を知らない」だけです。


ツーリズム的発想から来る「長期滞在」というシナリオも今のやり方では事業化は無理だと思います。


それよりも、今は「儲かる日帰り観光」を事業化する方が観光業界にとって必要だと思います。


現在、バリュー・クリエーター佐藤は日帰り観光を科学することにより、「儲かる日帰り観光」の確立を目指しています。


既に、事業化の目処は立っており、今期中に着手していこうと考えています。


広域連携に関しては、対象エリアにおける明確なビジョンが不可欠だと考えており、ビジョン策定の際にツーリズム的発想を活用しようと考えています。


ツーリズムは産業にはならないけど、地域づくりを進める上では、使い方次第で効果を発揮します。


グリーンツーリズムをはじめとする、○○ツーリズムが苦戦する理由はビジョン策定の甘さにあります。


事業として推進するのであれば明確なビジョン策定が不可欠です。


そして、広域連携を成功させるキーファクターが「儲かる日帰り観光」なのです。


これに関しての解説は、この場では「秘密」にしておきます。


今年のバリュー・クリエーター佐藤の講演会のメインテーマにしていきたいと考えています。


本日の会議では、今年の広域委員会の活動などに関する報告や確認があり、近況報告などを通じて各地の現状と課題を確認しました。


それぞれの地域で抱える課題は様々ですが、いい意味での意見交換などができるので、この委員会は気に入っています。


会議終了後に今度は泊まり込みでじっくり話し合ってみたいという話題で盛り上がりました。


是非、実現したいと思います。