■教育について | バリュー・クリエーター奮闘記

■教育について

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


最近、教育に関することに興味津津です。


100年に一度の大不況の中、「今こそ、教育だ!」と勝手に盛り上がっています。


といっても、これまでの教育の在り方では、未来に通用する人材は育たないと思います。


新たな教育システムの構築が急がれるところです。


といっても、個人的には昔の教育に戻ることが最新の教育になるような気がしてなりません。


以前、このブログでも、広瀬淡窓の咸宜園のこと(=教育)に触れた時期があり、平成の咸宜園というキーワードを語ったと思いますが、この時代の教育が今こそ必要なのだと思います。


最近、財界のTOPの方々とお会いする機会が多く、その度に、平成の咸宜園構想を話題にするとほとんどの方が頷いてくれます。


教育は実効果を上げるまでに相応の時間を要しますが、それでも確実な投資です。


地域活性における最大のポイントこそ、教育(=人材育成)だと思います。


小さい頃から将来役に立ちそうにもないことばかりを押し付け型の教育で学ばせる世の中では、子供たちの将来も知れています。


「自由な発想を・・・」と声高に謳いながら、やっていることは「自由とは程遠い・・・」といった有様です。


疲弊した地域についても、「地域活性を・・・」と声高に謳いながら、やっていることは「活性とは程遠い・・・」といった有様です。


昨年、福岡市内の商業高校で特別授業を担当したのですが、今年も依頼があり、お受けすることにしました。


商業高校の授業をバリュー・クリエーター的発想で組み立てます。


ここでは、生徒たちに教えるというよりも、生徒たちの潜在能力を引き出すということに主眼を置きます。


大体、教えることに主眼を置いた「先生」にロクな人物はいません。


「先生」が教える程度のことは、教科書を読めば済みます。


学校で通常教えているのは、その程度のことなのです。


ビジネスの現場でも同じです。


役立たずの上司が偉そうに言っている内容の薄いことといったら・・・。


その程度のことは、本屋で1時間も立ち読みすれば済みます。


本当の「先生」とは、相手の潜在能力を最大限に引き出すことのできる人のことだと思います。


「コーティング」という手法が使われ始めて久しくなりますが、そんな小難しいことではなく、単に「聞き上手」であればいいのです。


「コーティング」というと何か凄いプロフェッショナルなことを想像しますが、誰にでもできます。


これを職業にしている人もいますが、果たしてそんなに価値のあることなのか・・・?


単なる聞き上手に高いお金を払っているようなものです。


いずれにしても、最近は昔の教育に興味があり、それを現代版に焼き直し、実用に耐えうるものにブラッシュアップさせたいと考えています。


そのうち、バリュー・クリエーター佐藤が「塾」でも始めるかもしれませんよ・・・?


今後をお楽しみに!