■低価格路線 | バリュー・クリエーター奮闘記

■低価格路線

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


最近は色んな分野で低価格路線を採るところが増えてきており、消費者にとっては嬉しい限りです。


これだけ景気が冷え込むと、一般の人は当然、購買意欲を削がれます。


必要なものでさえ、我慢するということになってくると、商売をやっている側にとっては致命的です。


それを防ぐために低価格路線を取り始めています。


ユニクロに代表されるように、低価格でもいい商品は本当に売れています。


流通大手がPB商品の開発に取り組むのも、低価格でいい商品を提供したいという表れだと思います。


そして、コンビニでさえ、低価格路線への取り組みを強化するようです。


また、家電なども相当安くなってきており、購入する側からすれば、本当にチャンスだと思います。


先週、某TV番組で今後の景気について討論していましたが、それを見ていると景気の先行指数である株価などは少し回復してきているけど、実経済についてはもう暫く厳しい状況が続くとのことでした。


これも、その通りだと思います。


そういう意味で、この低価格路線はいいタイミングで行われているのではないでしょうか?


特に生活必需品が低価格路線でいってくれると、本当に助かる人は多いと思います。


一方で、この低価格路線についていけないところは、ビジネス的に厳しい現実が待っているかもしれません。


ここで間違ってはいけないのは、低価格=低品質であってはいけないということです。


低価格=高品質である必要はありませんが、低価格=いい商品であるべきだと思います。


これを履き違えて、粗悪品を騙して売るような商売が横行するようでは・・・。


今の消費者は厳しい目を持っているので、そういう情報は直ぐに公開されます。


またメディアの目も光っていますので、商売をする方々には正直な商売をお願いしたいところです。


低価格路線が景気の浮揚対策になることを願っています。