■観光庁にて
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、東京(霞ヶ関)に来ております。
(株)リクルートのじゃらんリサーチセンター長と観光庁を訪問しました。
要件としては、2つ。
1つは、観光地に関する調査の在り方についてのブレストです。
2つめは、日田市観光協会の取組みについてのレクチャーです。
観光地に関する調査については、広域連携をうまく軌道に乗せるためにも必要な案件であり、今後詳細について検討していくことになりました。
ブレストをしていて気が付いたのですが、全国の観光地を横並びで比較検討するようなデータがないことです。
優劣を決めるためではなく、単純に比較するためのデータですが、それ自体が世の中に存在していないのが驚きでした。
観光庁も今後の観光施策を検討するにあたり、是非とも欲しいデータだという感じでした。
観光協会については、今後の観光を考えた時に重要なプレイヤーとして観光協会は位置付けられるべきであるとの認識がある一方で、その役割を十分に果たせるような状態になっていないのが現実です。
その中にあって、日田市観光協会の取組みが注目されており、具体的な取り組み内容を聞きたいとのことで資料に基づきレクチャーを行いました。
来年度の施策の中で観光協会の在り方を探り、観光人材の育成プログラムなどを検討していければということになりました。
具体的な内容については、今後リクルートと詰めていきたいと思います。
さて、日田市観光協会の取組みについては、色々なところから取材を受けたり、原稿の執筆を依頼されたりしていますが、北海道じゃらんの「観光会議北海道」にて4Pの特集が組まれます。
最終原稿のチェックを行いましたが、とてもよくまとまっており、今後色々な形で活用できると思います。
また、名古屋市立大学から出版される「地域ブランドマネジメント」(有斐閣)の中にも取り上げられることになっています。
理想の観光協会に到達するにはまだまだやるべきことが山積みですが、最後の一年で総仕上げを行いたいと考えています。
また、今後の観光協会における改革の雛形となるようにプラットホーム化を検討していきたいと思います。
頑張れ、日本の観光協会!