■エネルギー革命 | バリュー・クリエーター奮闘記

■エネルギー革命

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日、TVにて「藻をエネルギーに変える」という内容の報道番組を見ました。


衝撃でした。


当然、アメリカの話です。


サンディエゴにある企業が藻を使って効率の良いエネルギーを作り出すことに成功したとのことです。


このエネルギーを使って航空機を飛ばす実験をやっていましたが、見事に成功していました。


驚いたのは、石油よりも燃費が良いとのことです。


ブッシュ時代は、穀物を使ったエネルギー開発が盛んに行われ、実用段階までやってきました。


穀物を使ったエネルギー開発は、環境的にクリーンである一方で、食料問題を引き起こすなど、一長一短がありました。


今回の藻を使ったエネルギー開発は、報道を見る限りでは、穀物のような問題はクリアされそうです。


加えて、効率が非常に良いとのことです。


太陽光と二酸化炭素さえあれば、どんな環境でも作り出せるということです。


そして、面積当たりの効率がとても良いとのことです。


更に、今ある設備を活用できるということにおいても効率が良さそうです。


既に、これに目を付けた企業や財団などから問い合わせが増えているようです。


オバマ政権にとっては、クリーンエネルギーの開発を掲げているだけに、今後に期待したいところだと思います。


日本も竹を使ったエネルギー開発に成功したとの報道がありましたが、アメリカに比べると力の入れようが異なるように思えます。


産業を創っていこうという意思の強さの違いかもしれません。


政治家の質の違いかもしれません。


少なくとも、今の日本の政権は酷過ぎて比較に値しませんが・・・。


「次世代エネルギー」という言葉が使われだして久しくなりますが、今回の大不況のお陰(?)でアメリカが本気モードになってきたので期待できそうです。


オバマ政権は住宅問題に対しても大胆な施策を行うようで、尋常でない厳しい環境下にあっては、こうした大胆な戦略&施策が必要なんだと改めて思います。


「チェンジ」という言葉に相応しい行動だと思います。


「チェンジ」が不可欠な日本は・・・?


政治家や官僚にはこれまで通り期待できませんが、民間企業には期待したいところです。


特に、個人的には自動車産業や電気産業などには、これまで以上に期待しているところです。


そもそもの実力が高く、優秀な人材も抱えているので、危機意識を持った瞬間に変化しはじめるような気がします。


100年に一度の「チャンス」です。


思い切った「チェンジ」を実行しましょう!