■景気悪化のスピード
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日のニュースで「GDP12.7%減」という驚くような数字が発表されました。
内閣府が16日に発表した2008年10月-12月期の速報値とのことです。
原因は世界同時不況による想像を絶する輸出の落ち込みだとのことです。
恐らく、2009年もこの状況は続き、更に厳しくなる可能性はあると専門家は見ているようです。
これに、雇用情勢の悪化が加わると、内需も大きく冷え込み、本当の意味で日本は大不況に突入するかもしれません。
当初は、金融面での影響が欧米と比べて低いので「他国よりは傷は浅い」との見方が広がっていましたが、結果としては・・・。
これだけ急激に落ち込むと、中途半端な政策では全く機能しません。
そういう時に、日本の政府は・・・。
最初から期待してはいないけど、それにしても・・・。
こうなると、バリュー・クリエーター佐藤的には益々世の中が面白くなってきたという感じです。
こういう時にイノベーションは起こります。
歴史を振り返れば分かることです。
ゆっくりとした景気後退よりも、こうした急激な垂直落下型の方が変革を起こしやすい環境かもしれません。
先日もこのブログに書きましたが、これは間違いなく「チャンス」です。
■先日の記事 ⇒ http://ameblo.jp/vcs/day-20090210.html
日本の企業は基本的に優秀です。
優秀な企業は、現在の状況を冷静に捉え、既にその先を見据えて次の一手を検討しているはずです。
政治や行政に期待してるようでは、世界を相手にビジネスなどできません。
政治や行政などは、ビジネスを取り巻く単なる環境の一部でしかないのです。
その程度のことを気にして「動かない」「動けない」というのでは、そもそも企業としてどうなのか・・・?
バリュー・クリエーター佐藤は「景気変動とは世の中の新陳代謝を促す良薬だ」と考えており、現在のような状況は100年の幅で捉えた時には必要な時期だと思っています。
耐え忍ぶことも重要、変革することも重要、時流に乗ることも重要です。
これから益々面白くなってきそうな予感がしています。
みなさん、厳しい時代だからこそ、チャンスですよ!