■いよいよ不況の波が本格化
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
大手企業の中間決算の報告が発表され、予想以上に厳しい内容が連日報道されていますが、いよいよ不況の波が本格化してきたという感じです。
本日の新聞の朝刊に地場不動産大手(上場企業)で急成長企業として注目を浴びていたディックスクロキが破綻し、民事再生法を申請したとの記事が踊っていました。
びっくりと言えばびっくりだし、予想できたと言えば予想できたことです。
問題は、今年の3月の決算発表時に売上&純利益ともに過去最高を記録した企業が、1年も経たないうちに破綻したという現実です。
今時の手法で業績を伸ばし、今時の問題で破綻した・・・風雲急を告げる・・・といったところでしょうか?
この手のビジネスモデルは、伸びるときは一気にいきますが、必ず成長の裏側にガラスの危うさを持っており、当然の結果といえば当然の結果だと思います。
少し前に破綻した広島のアーバンコーポレイションと同じ構図です。
破綻ではないけど、印象的なのが、トヨタ九州の経営が悪化したことで宮若市の来年度の税収が大幅減で大変なことになりそうというニュースです。
これについても、そもそも税収は景気に左右されるという当たり前のことを当たり前に想定していなかったことが原因だと思います。
こちらの場合は、破綻というような厳しい状況ではありませんが・・・。
また、本日の朝刊の一面には「地場7割 減益、赤字」という見出しが大きく掲載されていました。
いよいよ不況の波が本格化してきたという感じです。
これは始まりに他なりません。
年末に向かって益々厳しい内容が新聞やTVなどを賑わすことでしょう。
問題は、メディアで報道されるのは大手ですが、報道されない中小企業の数がどれだけあるのかということです。
バリュー・クリエーター佐藤の知る限りでも名前は出せませんが、相当厳しい状況にあり、時間の問題という企業が多いのが実情です。
資金繰りは常に自転車操業だけど、意外と現金商売なのでこれまで何とか堪えてこられた観光産業も今回ばかりは・・・。
金融機関のさじ加減次第といったところでしょうか?
一方で、こうした最悪の状況は世の中に新陳代謝を促す大きなチャンスです。
大きなビジネスチャンスが沢山転がっています。
そのチャンスを手にできる者はあなたかもしれませんよ!
情報に操られることなく、情報を手玉に取ることができれば・・・。
バリュー・クリエーター佐藤にとってはチャンス到来といった感じなので色々と仕掛けたいと思います。
「自分サイズで、やりたいことだけをやる!」 これに尽きますね!