■日田どん鍋企画の取材依頼殺到
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
昨日および本日、観光協会スタッフが福岡方面、大分方面へのTV局回りをしており、各局から日田どん鍋の取材依頼が殺到しています。
特に、11/7(金)~11/9(日)に行われる千年あかりでお披露目会が行われるため、それと併せての取材が受けているようです。
千年あかりに関しては、今年で4年目ですが、毎年観光協会が企画するコンテンツが各メディアの注目を集めており、今年も「日田どん鍋企画」が大当たりしています。
日田市観光協会ではこれまでもメディア対策として様々なイベントに仕掛けを行ってきました。
これらの仕掛けは、場当たり的に行っているのではなく、綿密に戦略を練りこんだ上で展開しています。
これが、バリュー・クリエーター佐藤の説く、「科学的手法に基づく広報PR戦略」です。
メディアを知り尽くしたバリュー・クリエーター佐藤の成せる業です。
最近、多くの方から(特に福岡方面)「何故、新聞やTVに日田市の観光のことばかりが扱われるの?」という質問をいただいており、それに対する回答は上記の通りです。
多くの観光協会や行政が通称「観光キャラバン」という昔ながらのメディア陳情を毎年行っていますが、その効果は限定的です。
特に、行政のメディア回りは本当に痛々しいだけで、効果に関しては「???」といった感じです。
実際にメディア側にいたバリュー・クリエーター佐藤はこのことを痛感しています。
メディアを訪問するのであれば、その目的を明確にすると同時に、メディア側に提供する情報に価値を持たせておく必要があります。
例えば、「○月○日に××××という祭り(イベント)があるので・・・」というだけではメディア側から見たときに価値ある情報には成りえません。
価値ある情報に昇華させて始めてメディアは興味を持ってくれます。
当然、それを説明する完璧なツール類も必要です。
最近、こうしたメディア戦略に関しての講演依頼が増えており、来月は鹿児島県観光連盟が主催する観光アカデミー事業「かごしま観光人材育成塾」で講演会を行う予定です。
講演の演題は「効果的な地域情報発信方法 ~実践事例から導き出す科学的手法~」となっています。
この講演内容は観光関係者必見の内容だと自負しています。
さて、メディアの取材が増えてくると、各メディアの交通整理を行う必要があります。
同じネタを各メディアの取材方針にできる限り合わせる必要があり、その対応ができない場合は、当然、情報の価値は低下します。
こうした対応ができるかどうかが、メディアと信頼関係を築けるかどうかの分かれ目です。
こうしたことの繰り返しが長期的に効果をもたらしてくれます。
場当たり的なメディア回りは効果が薄いだけでなく、メディアの迷惑になるだけです。
営業と同じで「やる気や根性」だけでは結果は知れています。
科学的な仕掛け・仕組みがあって初めて最大効果が望めます。
このことを知っているか、知らないかで大きな差が生じます。
今年の「千年あかりwith日田どん鍋」は広報PR戦略としては大成功となりました。
「科学的手法に基づく広報PR戦略」を身につけ、それを日々実践している観光協会スタッフに感謝!
今後は、メディアの期待に応えるべく、事前準備と当日の対応をしっかりやっていきたいと思います。