■おおいた・ワンコインふるさと求評会 | バリュー・クリエーター奮闘記

■おおいた・ワンコインふるさと求評会

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、午前中から午後にかけて、大分県西部振興局にて平成20年度の「おおいた・ワンコインふるさと求評会」予選会が行われました。


バリュー・クリエーター佐藤は、来月行われる本選の予選会で46品目のワンコイン商品の中から15品目を選出する審査員として参加しました。


ワンコイン商品とは、農山漁村の女性企業グループなどによる地元食材を活かした伝統料理や農林水産加工品で消費者に500円で提供する商品のことです。


生産者の意欲と所得の向上を図ることを目的としています。


初めての審査会でしたが、参加した感想としては「いい商品」を頑張って作っているという姿がヒシヒシと伝わってきました。


46品目を全て試食しましたが(結構大変です)、本当に美味しい商品ばかりです。


12項目の審査事項と加点ポイントで最大20点をそれぞれの商品を対象に評価していくのですが、中々難しい作業です。


同じカテゴリの商品であれば比較し易いのですが、異なるカテゴリの商品を同じ基準で審査するとなると・・・。


5人の審査員で審査を行ったのですが、比較的近い評価になっていたように思います。


一方で、「いい商品」であることは間違いないが、「売れる商品」かというと・・・?


ここが、地域産品の最大の課題だと言えます。


例えば、中身は最高だけど、パッケージデザインネーミングなどがイマイチなので市場に出した時に売れるかどうか「?」という商品が多かったように思います。


農山漁村の方々の生きがいづくりがテーマであれば、それはそれでOKですが、商売ベースで考えるということになると、今の世の中、パッケージデザインやネーミングまで拘って作る必要があります。


審査の結果選ばれた15品目の中には、そうした課題を抱えながらも、今後に期待できそうな商品も含まれています。


毎年、西部振興局管轄の商品は本選でも評価が高いということらしく、今年も期待したいところです。


個人的な収穫としては、本日審査に参加された方々は百貨店経験者などの一流の方々ばかりで、評価の視点に関してとても勉強になりました。


今後に活かしたいと思います。


さて、求評会を終え、その足で三隈川(旅館街)に向かいました。


目的は、地元ケーブルTV(KCV)の取材を受けるためです。


内容は勿論、「日田どん鍋企画」の件です。


企画の背景や今後の展開についてのコメント取りでした。加えて、千年あかりでのお披露目会の告知と忘新年会に向けた告知も行っておきました。


まずは、地元で受け入れられることが必要だと思います。


17日(金)の午後2時からは、市長、市議会議長、西部振興局長をはじめ関係各位、加えてメディアの方々にも試食会を予定しており、期待は高まるばかりです。


夕方からは、福岡市内で「日田どん鍋企画」のプロモーションについての打合せなど大忙しの1日でした。


「食の観光化」に向けての様々な取り組みが活発化していることは、とても期待できます。


今後が楽しみです。