■今年の目玉は?
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
今年で4年目を迎える日田市の秋の竹あかりイベント「千年あかり」ですが、今年の目玉はずばり、「日田どん鍋」のお披露目会です。
西日本新聞やTVの取材などで既に報道されており、関係各位からの問合せも殺到しています。
昨年からこのイベントのキーワードとして挙げている「秋の大収穫祭」というテーマにピッタリのプログラムです。
同時期に、千年あかりの会場となる豆田町界隈では、「食」に関するイベントや催しがたくさん予定されています。
昨年、観光協会主導で企画した「日田やきそばフェスタ」は今年も千年あかりのビッグプログラムの1つとして実施します。
当然、メインの竹あかりについてもデザインにこだわります。特に、昨年とても感動した水路の両脇に吊り下げられていた灯篭がバージョンアップしてとても見ごたえのある内容になる予定です。
10月1日に発売された「九州じゃらん」でも編集記事の中でランキング2位に入るなど年々認知も高まっており、今後が本当に楽しみです。
今年は、日程の変更があり、11月の第2週の金・土・日(=11/7、11/8、11/9)ですので間違えないようにお願いします。
詳しくはこちら ⇒ http://www.oidehita.com/
さて、昨今はどの観光も集客を目的とした観光イベントの運営に苦戦しています。
ある程度の集客を望む場合、イベントの規模も大きくせざるをえず、運営コストが膨大になります。
確かに、コストをかければ、応分の集客は可能だと思いますが、それが可能なのは都市型の観光イベントに限られます。
一方で、地方における地域振興的なイベントはそもそもの予算が少ないため、プロモーションすら厳しい状況にあります。
そもそも、イベントとして認知されていないというのが大半です。
この千年あかりでさえ、最大のターゲットである福岡市においての認知は低く、予算も少ないため専用のポスターやパンフレットさえ準備できないというのが実情です。
そういう中にあって、年々観光客の数が増えているのは「継続」による効果としか考えられません。
観光協会のお金をかけないプロモーションも一定の効果を挙げていると考えていますが、更なる効果を期待するのであれば、本格的なプロモーション戦略を予算をつけて展開する必要があります。
集客を目的とした観光イベントを育てていくためには、一定期間&一定規模ののプロモーションが不可欠です。
また、プロモーションを展開する上では、それに耐え得るイベントプログラムが不可欠です。
イベント型観光の限界が叫ばれる中、イベントに頼らざるを得ない観光地はもっとイベントを科学して真剣に考えるべきで、義務的に流していても観光客は振り向いてくれないと思います。
特に、宿泊客の獲得を期待するのであれば・・・。
今年の千年あかりはそういう意味で転換期を迎えていると思われます。
現在、実施に向けて関係各位が奮闘中です。
みなさん、11月の第2週の週末は是非、千年あかりを目的に日田に遊びにきてください!