■きゅうしゅう旅づくり塾 第3回WS | バリュー・クリエーター奮闘記

■きゅうしゅう旅づくり塾 第3回WS

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日、午後から「きゅうしゅう旅づくり塾」第3回目のワークショップが市内の「みくまホテル」にて開催されました。


第1回目、第2回目と同様に多くの関係者が集まり、「冬の鍋企画in屋形船」を実現するために熱いトークが繰り広げられました。


■過去記事① ⇒ http://ameblo.jp/vcs/day-20080822.html

■過去記事② ⇒ http://ameblo.jp/vcs/day-20080823.html

■過去記事③ ⇒ http://ameblo.jp/vcs/day-20080910.html

■過去記事④ ⇒ http://ameblo.jp/vcs/day-20080926.html


今回は最終回ということもあり、実際の鍋の企画案が各宿泊施設&飲食店から出され、より現実的な話し合いが繰り広げられました。


また、西日本新聞に加え、TVQ(九州経済NOW)、KCV(地元ケーブルTV)も取材に来てくれました。


西日本新聞は明日の朝刊で掲載され、TVQは10/4(土曜日)の9:00~、KCVは10月後半にオンエアされる予定です。


今回話し合った内容で、一番の収穫はこれまで「日田ちゃんこ鍋」と読んでいた総称が「日田どん鍋」に確定したことです。


「ちゃんこ鍋」はどの地域でも使える言葉であり、若干の違和感があったのですが、参加者の皆さんも同様に考えていたようで、全会一致で決定しました。


また、各宿泊施設&飲食店の呼び名も「日田どん鍋」企画に関しては「○○部屋」という言い方にしよういうアイデアや、パンフレットなどでは大相撲の番付表の文字書体を使うべきというアイデアまで飛び出し、とてもいい感じでした。


一方で、食材の仕入れや地元産にどこまで拘るかなどの現実的な課題も出ました。


これについては、今後、大分県や日田市、JAなどども協議していきたいと考えています。


ワークショップを進める中で、多くの方から「やっぱり試食会をやりたい」という要望が強く、事務局側としても参加者の皆さんの負担にならなければ是非やりたいと考えていたため、急遽、千年あかりイベントの打合せを兼ねて大試食会を実施することになりました。


詳細は追ってお知らせします。


さて、ワークショップの最終日とあって、色々と思うことはあるのですが、今回のワークショップの最大の成果は以下の通りです。


①地元参加者が3回×3時間という時間にきっちりと参加できたこと

②ワークショップで積極的かつ自発的な意見が飛び交っていたこと

③決められた時間内でゴールに導けたこと

④・・・・etc


これまで、日田市で観光に関する会議や打合せを何度も行ってきましたが、これだけ盛り上がったのは初めてです。


地域活性において今回のような取組みは、ある意味どの地域でもやっていることです。


一方で、リクルートの方々も言っていましたが、今回のように回を追うごとに成長しているのが目に見えるワークショップは極めて珍しいとのことです。


それだけ、参加者の皆さんが真剣だったということだと思います。


加えて、観光協会のスタッフの日々の頑張りが参加者を動かしたのだと思います。


企画アイデアはいくらでも出せますが、これを形にしていくのは地元の参加者です。


いつも言っていることですが、「要はやるか、やらないか」です。


バリュー・クリエーター佐藤は「やる(=頑張る)」という人たちには手を差し伸べますが、「やらない(やりたくない)」という人には関わりたくないと考えています。


地域活性の現場(主に観光振興)では、ウルトラC的なことはありえません。


ただ単にコツコツと前向きに目標に向かって進むだけです。


本当に地味な活動ですが、頑張った分、必ず成果は出ます。


成果がでないのは、真剣にやっていないだけです。


「要はやるか、やらないか」


「やらない」のであれば、誰も救いの手は差し伸べてくれません。


幸運は天から降ってきません。


幸運が自ら掴み取るものです。


今回の「日田どん鍋」企画を成功に導くにはまだまだ長い道のりが待っていますが、3回のワークショップを乗り切った方々なので、きっとやり抜くと信じています。


観光協会としては、それをサポートできる体制を整え、一緒にゴールを目指したいと思います。


次は、千年あかりでのPRイベントについて話し合うことになっています。


課題は山積みですが、この勢いで乗り切りたいと思います。


「抱えている課題こそ、価値を産む」 by バリュー・クリエーター佐藤


みなさん、ご期待ください。