■きゅうしゅう旅づくり塾 第2回WS
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日、午後から「きゅうしゅう旅づくり塾」の第2回目のワークショップが市内の「みくまホテル」にて開催されました。
第1回目と同様に多くの関係者が集まり、「冬の鍋企画in屋形船」を実現するために熱いトークが繰り広げられました。
■前回のこと① ⇒ http://ameblo.jp/vcs/day-20080822.html
■前回のこと② ⇒ http://ameblo.jp/vcs/day-20080823.html
今回、一番嬉しかったことは、地元参加者が前回以上に集まったことです。
これまでの経験で考えると、参加者の中に途中からリタイヤする方々が数名いたりするものですが、今回は違います。
それだけ、ワークショップの内容が参加者にとって面白いのか、今回検討している企画に対する期待が大きいのか分かりませんが、とにかく盛り上がっています。
メインファシリテーターの玉沖さんが「今回のワークショップはワークショップ&企画会議という新しいスタイルを生み出した」と言っていましたが、正にここがポイントかもしれません。
地域活性におけるワークショップは一流のファシリテーターでも苦労するくらい地元関係者が盛り上がるまでに時間を要します。
ところが、今回のきゅうしゅう旅づくり塾におけるワークショップはワークショップという手法を用いながらも、一方で企画会議的な要素が備わっているため、地元関係者の主体性が発揮できています。
約1年半ほど、日田市に関わってきましたが、こんなに地元関係者が主体性をもって盛り上がっているのは初めてです。
「やらされ感」ではなく「やりたいという意思」が先行しているためだと勝手に認識していますが、概ね間違っていないと思います。
特に第1回目は各テーブルごとに、テーブル・ファシリテーターを入れましたが、第2回目では話し合いの進行役、タイムキーパー、書記などを地元関係者にやってもらい、テーブル・ファシリテーターは入れませんでした。
スタートするまでは若干心配な部分もありましたが、始まってみると・・・、そんな心配は「どこ吹く風」といった感じで、各テーブルとも熱いトークが繰り広げられました。
これには、リクルートや西日本新聞の方々も驚いていました。
今回の内容は、鍋企画のコンセプト設計でした。
グループごとの発表を聞いた感想を言うと、「コンセプトを設計するための要素は出たが、確定するまでには至らず」といったところでしょうか?
ただし、時間の関係もあり、今回出された要素を事務局サイドでブラッシュアップさせることで、第3回目のワークショップに上手く繋ぐことはできそうです。
ワークショップ終了後に事務局サイドで第3回に向けた打合せを行いましたが、若干の事前準備を必要とするものの、いよいよ核心となる「鍋」の全容が見えてきそうです。
11月の7日~9日にかけて行われる「天領まつり/千年あかり」で大々的に試食会を行う予定です。
そして12月からは本格的にセールスを開始します。
今回は観光客向けのPR活動に加えて、地元向けのPR活動にも力を注ぎたいと考えています。
また、冬の遊船の活用に加えて、飲食店と宿泊施設の連携(泊食分離)にもチャレンジしていきたいと考えています。
本日はワークショップ終了後、リクルート&西日本新聞&観光協会で構成する事務局スタッフ一同で遊船に乗り、日田の食を堪能しました。
遊船が初めてという方ばかりで、とても喜ばれていました(というより感動していました)。
改めて、遊船の潜在的価値に気がついたと同時に、それを使いこなしていない現状に「勿体無さ」を感じました。
バリュー・クリエーター佐藤の考える「本物の贅沢」を遊船と鍋と泊食分離をキーワードに実現してみたいと思います。
みなさん、ご期待ください。