■福田総理の辞任について | バリュー・クリエーター奮闘記

■福田総理の辞任について

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


昨夜、日田市内の某飲食店にて協会スタッフと飲んでいたところ、お店の女将さんから「福田総理が辞任した」との一報がありました。


とりあえず、店にあったTVを点け確認したところ、辞任会見の模様が流れていました。


感想としては、みなさんと同じだと思います。


びっくりしたけど、予見できたし・・・。


選挙まではもたないと思っていたが、このタイミングとは・・・。


総理の椅子ってそんなに軽いものだったっけ・・・?


安部さんに続いて・・・。


そもそも福田さんにが総理になったこと自体・・・?


その他諸々・・・。


最近思うのは、「日本の総理大臣って、本当に格好悪いなぁ」ということです。


「引き際」ということを考えた時に、もっと格好いい方法で辞めて欲しかったと思います。


今の日本においては誰も政治に期待はしていないと思います。


恐らく「今のスタイルの政治」がなくても日本の経済は回っていくでしょう。


当然、「今のスタイルの官僚組織」も不要です。


地方にいると政治や官僚の存在を「いい意味でも、悪い意味でも」感じますが、都市部に暮らしていると、「こんなものは存在しなくても・・・」という気がします。


昨日から、福田さんの辞任を受けて、他の政治家がTVの取材などに対して色々とコメントしていますが、本当に格好悪く、情けなく映ります。


僕は政治に全く関心のない人間なので、選挙にも行かないし、好きな政党もないし、誰かを応援する気さえありません。


最近の政治家はひとつの職業と化しており、ある意味「誰にでもやれる職業」です。


勿論、選挙に当選しなければなりませんが、大手企業の社長になるよりは簡単だと思います。


最近、若くして政治家を目指す方々が多いような気がしますが、大半は職業として政治家を選んでいるようにしか見えません。


はっきり言って、それなりの演説のスキルと恥をかく覚悟さえあれば、誰でも政治家にはなれそうです。


なるのは簡単ですが、選挙民の期待に応えられる政治家はほとんどいません。


また、将来を有望視されるような政治家も見当たりません。


日本の政治は今回の福田総理の辞任で本当に最低のレベルまで落ちたと思います。


次の総理が誰になるかはどうでもいいことですが、誰がなっても同じでしょう。


一方でアメリカの大統領選の報道を見ていると、とても面白く、政治と国民との距離がとても近いように思えます。


メディアがそういう見せ方をしているだけかもしれませんが・・・?


とは言え、色々なものを差し引いても、あの盛り上がり方はある意味凄いと思います。


候補者は演じているだけかもしれませんが、それなりにエンターテイメント的に楽しめます。


日本の選挙の嫌いなところは、楽しくないことです。


何故か?


候補者が魅力的でないからに尽きます。


そんな状況の中で、行われる総理の選出は当然期待できません。


誰が総理になっても、どの政党が政権を担当しても、今の日本を変えることはできないと思います。


政治ごときで日本が変わる時代は終わっており、コントロールできる状況にはありません。


「なるようになる・・・」 これが答えだと思います。


「それでも何とかなる・・・」 これが答えだと思います。


みなさん、政治に期待するよりも、自分自身を磨き上げる方が確実にリターンを見込めますよ!