■消費税問題
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日の新聞で「消費税上げ21知事賛成」という見出しがありました。
今後の政策課題の最大の焦点になるのは必至で、気になるテーマではあります。
今回の都道府県知事アンケートで消費税上げに21人の知事が賛成を表明し、他は保留で反対はいなかったとの結果です。
現状を考えると、反対することができないくらい、財政が困窮しているという証拠だと思います。
勿論、導入に当たっては、色々な条件があるようですが・・・。
その条件の中に、徹底した行政改革が上げられていますが、当然といえば当然のことです。
一方で、多分、実現できないだろうという感も否めません。
仮に行政改革ヶ行われるのを待っていたら、財政は崩壊するでしょう。
バリュー・クリエーター佐藤としては、消費税上げについては避けられない状況にあり、上げるのであれば早い段階で実施するべきだと考えています。
また、税率についても10%は最低ラインで、20%近くは覚悟する必要があると思います。
それぐらい、国や地方の財政は厳しい状況にあります。
こうした議論をする時に必ず「将来的に・・・」という言葉が使われますが、このままだと「将来はない・・・」と考えるべきで、早急な対応が必要です。
税制についての議論は、見方によって全く別物になるので、議論を繰り返せば繰り返すだけ、結論が出せなくなります。
特に、「国民の理解が得られるか・・・」という議論については、税金を上げることに対して、そもそも国民の理解など得られるわけもなく、要は納得せざるをえない状況を正確に説明してほしいだけです。
勿論、ここまでの状況に陥った責任は問われるでしょうが・・・。
消費税が大幅にアップすると、国民の購買意欲が低下し、思った以上の税収アップに繋がらない可能性はあります。
ただし、必要なものは買わざるを得ないので、一定期間を経た後、いい意味で税収が安定する可能性はあります。
結果として法人税や所得税などにも影響を及ぼしますが、これも一次的だと思います。
バリュー・クリエーター佐藤が考える税制改革としては、消費税アップの他に、環境関連の税金をもっと積極的に徴収すべきだと思っています。
環境に悪影響を与えるものについては、もっと高い税率を適用し、その分を環境保全などに適用するべきです。
環境を破壊してまで成長する必要はなく、環境を破壊して成長を続けた先の結果は目に見えています。
経済という指標でしか、物事を語れなくなった人類に対しては、無駄な語りかけかもしれませんが・・・?
いずれにしても、対処療法的手法でしかありませんが、現在は消費税アップを起点に全てを見直すことが求められているような気がします。
果たして、今の政治にその勇気と決断ができるか・・・?
取り敢えず、見守るしかありませんね!