■建設・不動産不況の思うこと!
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
この1ヶ月間で西日本・各県の大手建設会社・不動産(ディベロッパー含む)会社の大型倒産が相次いでいます。
予測されていたことではありますが、これだけ連続すると、「世の中大丈夫か?」と心配してしまいます。
この後に、予測されるのは、当然、中小・地場の金融機関の倒産です。
時間の問題でしょう。
9月の中間決算の状況次第ですが、他の企業も業績がいいわけななく、10月以降はお先真っ暗といった感じです。
こうした中、期待したいことは、リセット効果です。
中途半端に延命措置を講じるよりも、思い切ってリセットしてしまった方が、再生は早いと思います。
その過程で、表に出せなかった情報などが公開され、厳しい状況に陥った経緯と責任が明確になることに期待したいと思います。
バブル崩壊の時も同じでしたが、不況はこうした業界の倒産から始まります。
バブル崩壊を救ったのは、IT革命でした。
今回は、まだどうなるか分かりませんが、気がつくと大不況といった状況になっている可能性が高いと思われます。
IT革命では、もう世の中は救えません。
今、求められるのは、エネルギー革命と食料革命かもしれません。
そして、金融革命も必要かもしれません。
今回起きている不況の元凶はエネルギー、食料、金融の分野における不手際に始まっています。
国内だけで解決するには大きすぎる課題なので国際的な協力が不可欠です。
建設や不動産については、その役割が見直されるべきだと思います。
世の中に不必要なものを作るだけつくり、使われないまま廃棄物の山を築くだけ・・・。
これについては、政治が大きく関わっているため、政治改革も必要なのでしょう。
考えてみれば、政治がもっと安定的に機能していれば、ここまで悪化する前に何とかなったのかもしれません。
だたし、今回の問題は世界的な問題でもあり、世界の政治の中では、日本はほとんど機能しないので、日本の政治自体、意味のないものなのかもしれません。
今年の冬は、色々な意味で寒い冬になりそうです。
他人任せにせず、自分を頼りに頑張っていくしかなさそうです。
バリュー・クリエーター佐藤的には、今の時代は大チャンスと捉えており、これから活躍の場が増えそうです(というよりも既に増えています)。
そういう意味で、この冬は楽しみです。