■日田市役所部課長会にて
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、午後から日田市役所の部課長会(約120名)にて講演会を行いました。
今年はじめての部課長会ということで、ゲストスピーチを依頼され、地域活性に関わる内容について話しました。
講演会の演題は、最近地方自治体の方々に大人気の「地域活性の抱える課題とその処方箋」です。
部課長会は13:30から始まり、市長のスピーチに続き、バリュー・クリエーター佐藤の講演会が始まりました。
最初に、(株)バリュー・クリエーション・サービスの企業ポリシーである「抱えている課題こそ、価値がある」ということについて解説し、それから本題に入りました。
まず、(株)リクルート時代に感銘を受けた2つの言葉を紹介しました。
■自ら機会を創り出し、その機会によって自らを変えよ!
■考え抜け、そして今すぐやれ!
この後、地域活性とまちづくりと観光振興の関係、観光振興が注目される理由などを説明しました。
これを受けて、観光振興の現場で抱える課題と日田市の現状を分かりやすく、端的に解説しました。
中盤は、観光振興からテーマを少し広げ、地域活性全体の抱える課題について話を進めました。
その中で、一番の課題は「地域住民を本気にさせるには・・・?」ということを掘り下げました。
今回の演題のサブタイトルである「全ては地域住民の内発力を高めることから始まる!」の核心に迫りました。
そのためには、地域住民が共働するための「まちのメッセージ」が大切で、これを実現するための手法として「ポスターワークショップ」を紹介しました。
最後に、地域活性の抱える課題を解決する処方箋として以下の点を強調しました。
■目標設定を明確にすること
■戦略をデザインし、行動をマネジメントし、結果に拘ること
これらを実行に移す時に、人材の活用の方法が重要で、適任者がいない場合は、地域コーディネーターを利用する方法などを紹介し、講演を締めくくりました。
最近、こうした講演依頼が多く、この演題は本当に人気があります。
本来は、これに「地域における人材育成・人材活用」に関する内容を盛り込むことで完成します。
そういう意味で、今回は時間の関係上、第一部の紹介で終わりました。
機会があれば、今度は人材育成・人材活用について話をしてみたいと思います。
今回の講演が、日田市の幹部職員の意識向上につながれば幸いです。
今後に期待したいと思います。