■スターバックス600店舗閉鎖?
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
コーヒーチェーン最大手のスターバックスが600店舗を閉店するとのことです。
といっても、アメリカのことですが・・・?
原因は、ここ数年でできたドライブスルー形式の店舗がほとんどで、昨今のガソリン価格の高騰で利用客が激減したためとのこと。
びっくりです。
確かに、日本でもガソリン価格の高騰は色々な形で経済に影響を与えていますが、現在のところ企業努力や価格転嫁で対応していますが、もう限界かもしれません。
本日も、コンサルティング仲間と話したときに、できるだけクルマの利用を減らしているとのことでした。
運送業を営む方と話をしたときは、既に赤字状態が続いており、もう辞めたいくらいだと嘆いていました。
企業も体力勝負といった状態になっています。
個人(消費者)は益々お金を使わないようになっています。
話を戻しますが、スターバックスのような大手企業は、そもそもの体力が桁違いなので、厳しくなれば、直ぐに行動に移せます。
今回の行動も、傷が悪化する前に、思い切った経営判断を取ったように思えます。
悪い状況に陥ってからでは、こうした対応も取れなくなります。
株主を見据えた行動なのかもしれません。
この辺りは日本の企業と違い、経営にスピードを感じます。
さて、ガソリンだけでなく様々な物価が上昇し続ける状況の中、ぎりぎりまで頑張っている企業も限界を通り越したときには、一気に倒産するところもでてくると思います。
じわじわと倒産企業がでてくるのと違い、一気にこうした企業が増える状況は世の中をパニックに陥れる可能性があります。
政府の対応が遅れる中、仮に抜本的な改革が行われてもそれが効果を発揮するまでに一定の時間がかかるため、倒産企業が増えるスピードに追いつかない可能性があります。
一企業と国家レベルでの比較は無理がありますが、規模の大小ではないような気もします。
これから、益々燃料使用の増える時期です。
今年の夏が終わる頃、日本経済はどうなっているのでしょうか?
当然、世界的な問題ではありますが・・・?
今後を見守りたいと思います。