■心地よい時間の流れ | バリュー・クリエーター奮闘記

■心地よい時間の流れ

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


先日、佐賀県の三瀬村で「旅をする木」を運営する小野寺さんのもとを訪れた時に、体験した2つのことを紹介します。


1つ目は、彼を訪ねた時、農作業中だったので、暫く玄関先で待っていると、ロバが出迎えてくれました。


ロバに出迎えを受けるのは、日常的にはありえないことですが、周辺のロケーションからすると、とても自然な感じです。


更に、暫くロバと触れ合っていると、時間の流れ(スピード)が普段と異なり、とても心地よいことに気がつきました。


2つ目は、待ち合わせしていた仲間が到着し、小野寺さんの自宅に通された時に、テーブルに小さなランプが目に留まりました。


美味しいコーヒーを待っている間、そのランプの炎をじっと見ていたのですが、その時にも、心地よい時間の流れを感じました。


今年に入ってから、半端じゃないくらい忙しい毎日を送っている中、普段の生活における時間の流れがどんどん加速していることに慣れてしまっており、麻痺していました。


小野寺さん宅での体験で、我を取り戻すことができました。


当然、忙しいビジネスの世界に身を置く一人としては、ビジネスにおけるスピードを緩めるつもりはありません。


ただし、それを継続するために、瞬間的にでも「自分が心地よいと思う時間の流れを持つ」ことがとても重要だと思います。


僕にとっての「心地よい時間の流れ」とは、愛犬ハリーとの散歩の時間です。


忙しくなると、どうしても時間が取れなくなるのですが、逆に、この時間をきっちりと取ることにより、自分を取り戻すことができるのだと改めて思いました。


愛犬ハリーとの散歩の時間は、全てを忘れて「無」の状態になれます。


それは、30分程度の時間ですが、少なくともビジネスのことを瞬間的に忘れられる時間です。


そう考えると、「○○道」と名の付くものは、そういう時間を与えてくれるものかもしれません。


例えば、茶道などは、その典型かもしれません。


経営者の中に、そういう時間を大切にしている方々が多いのも納得がいきます。


忙しい分、少ない時間であっても、自分が大切にしている時間の流れを取り戻すことが必要なのだと思います。


今日は、愛犬ハリーの散歩の時間は取れそうにありませんが、その分、明日はきっちりと時間を取ろうと思います。


みなさんは、自分を取り戻す時間を取れていますか?


忙しい方こそ、そういう時間を大切にしてください!