■地頭力を鍛える!
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
(株)リクルートから毎月送られてくる社内報「かもめ」にリクルート流「地頭力」の鍛え方という特集が組まれていました。
(株)リクルートOBとして毎月目を通している社内報ですが、中々参考になります。
「地頭力」って、あらゆる問題解決をする上での基本となる考える力のことです。
ポイントは「自分で考える」というところにあるようです。
確かに、ビジネスの世界で通用しない人の特徴のひとつに、「自分で考えない」ということが挙げられます。
何か、問題に直面すると、自分で考える前に、直ぐに人に尋ねるという人がいます。
悪いことではありませんが、自分で考える癖を常日頃から身に付けていないと、「成長」という点で気になります。
大ベストセラー「地頭力を鍛える」の著者によると、地頭力の構成要素は以下の通りです。
■ベース
・知的好奇心(原動力)
・直感力(攻め)
・論理思考力(守り)
■3つの思考力
・仮説思考力(結論から考える)
・フレームワーク思考力(全体から考える)
・抽象化思考力(単純に考える)
上記のように記述すると、とても難しく感じるかもしれませんが、意外と無意識のうちにやっている行為だったりします。
例えば、何か情報をインプットして、加工しアウトプットするという行為は日常のことです。これに、何か付加価値を付けることを考えるときに、地頭力を使っているのです。
バリュー・クリエーター佐藤の思考はこの典型だと思います。
ビジネスの世界では、勉強ができる頭の良さよりも、地頭力の良さが必要です。
個人として地頭力を鍛えることは、とても重要ですが、成長という意味では、地頭力を鍛える環境を整えた組織の中で訓練される方が早く身につきます。
そういう意味で、(株)リクルートという会社は組織としてそういう環境を持っているところだと思います。
何かあるごとに、「お前はどうしたい?」と問われる環境こそ、地頭力を鍛える環境そのものだと思います。
みなさん、日々、地頭力を鍛えていますか?
バリュー・クリエーター佐藤のビジネススキルアップ講座は地頭力を鍛える講座です。
関心のある方は、バリュー・クリエーター佐藤まで。