■ファシリテーションフォーラム2008にて | バリュー・クリエーター奮闘記

■ファシリテーションフォーラム2008にて

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、9:30~15:00にかけて日本ファシリテーション協会主催の「ファシリテーションフォーラム2008」の2日目でした。


会場は、福岡市の福岡国際会議場でした。とても立派なコンベンション施設で、ここに全国から400名を超えるファシリテーターの方々が集結しました。


バリュー・クリエーター佐藤は、本日の講師として参加です。


テーマは「ファシリテーションを使いこなす ~人と社会をつなぐ底力としてのファシリテーション」です。


朝、8:00過ぎに会場入りすると、スタッフの方々が会場設営に頑張っていました。


僕は、ファシリテーション協会の九州支部長である田坂さんと講演の打合せや準備を行いました。


少し時間に余裕ができたので、会場を見学していると、僕がファシリテーションに初めて触れた時の書籍が販売されており、著者の方が目の前にいました。


「実は、・・・・。」という話をしたところ、「最初からこの書籍を手に取るとは、凄いですね・・・。」とファシリテーションの第一人者に褒められました。


さて、9:30になり、講演&ワークショップが始まりました。


全国から来ている粗相たる顔ぶれに対して講義を進めるのですから、それなりに緊張感はありましたが、話し始めてしまえば、いつもの通りです。


バリュー・クリエーター佐藤節の炸裂です。


みなさん、熱心にメモを取りながら聞いていました。


僕の講義の後、田坂さんと一緒にワークショップを行いました。


僕の講義をもとに、それぞれが抱えるファシリテーションの課題を共有し、グループで考えるという演習です。


やり方は色々ありますが、今回は田坂さんの提案で「オープン・スペース・テクノロジー」という方法を使いました。


共有したい課題がある方が全員の前で「○○○○という課題を抱えてるので、みなさんと一緒に考えたい」とプレゼンします。


ある程度出揃ったところで、参加者全員が自分が興味ある提案者のもとに集まり、そこから討論が開始されます。


参加者は、途中で他のグループに移ることも可能です。


グループごとの討論が終わると、参加者全員の前で報告が行われます。


僕は、それぞれの報告に対して、僕なりの視点をもってコメントしました。


限られた時間でしたが、相当中身の濃い内容でした。


ワークショップ終了後に参加者のアンケートを実施したようですが、相当評価が高かったとのことでした。


夕方からの懇親会の場でも、びっくりするくらい褒めていただきました。


「理論より実践、使ってなんぼ、こなした数だけ成長する」という言葉が心を捉えたようです。


また、まちづくりの場でファシリテーションを使いこなす方法については、もっと知りたいという要望が多く寄せられました。


全国の方々から「今度、自分の地域でも講演会をお願いしたい」という依頼が後を絶ちませんでした。


来年は東京で開催されるとのことで、会場はお台場ということが決定しています。


みなさん、ファシリテーションを学んでみませんか?


ビジネス、まちづくり、教育、生活の様々な場面で活用できますよ!