■四川大地震に思うこと
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
四川大地震に関する連日の報道を見ていて、改めて自然の脅威を思い知らされます。
また、その前にミャンマーを襲ったサイクロンも同様です。
止める事はできないけど、気になるのは最近の災害が年々大型化していることです。
地球はこれまでも多くの災害を人類にもたらし、人類はその度に試練に耐えてきました。
過去に起きた災害の状況などは、資料などでしることはできますが、リアル感に欠けます。
ところが、最近の大きな災害はTVなどの報道によりリアルに伝わってきます。
災害により被害が出た・・・・という程度でなく、街や村が消滅した・・・。
これって、映画の世界での出来事では・・・? と思うほど最近の災害は強烈です。
防ぐことの出来ない災害、予測することが難しい災害、復興が見えない災害・・・。
地球からすれば、これまでも過去にもっと凄まじい災害を体験しており、「この程度」という感じかもしれません。
環境問題が叫ばれる中、これらが少なからず影響していることは確かですが、この問題を解決しても地球の「気まぐれ」には対応不可能だと思います。
諦めではなく、運命といった感じでしょうか?
さて、こうした災害が起こると、必ず政府の対応やこれまでの対策についての批判が起こります。
ある意味当然のことですが、「で、どうする?」と問われると誰も正しい答えを導くことができずにいます。
確かに、事前に対応できることは沢山あると思います。
また、そのことを知っていると思います。
例えば、小中学校の耐震についての議論が起こっていますが、こうした施設は災害時の避難所として設定されているにもかかわらず、耐震構造について不安な状況のようです。
これについても、日本において調査はできるはず、それなりの対応もできるはず・・・。
でも、調べてみると、対応できていないのがほとんどという有様。
できること、できないこと、それぞれあると思います。
一番最悪なのは、わかっていて対応しようと努力していないことだと思います。
環境破壊については基本的に対応できることのはずです。
今後起こるであろう災害が環境破壊が原因で被害が大きくならないことを祈るばかりです。
大昔に起こった大きな災害に環境破壊という原因はなかったはずです。
これこそ、人類が自ら作り出した原因に他なりません。
今回の大きな災害が教訓になるのか、ならないのか、気になるところです。