■ビジネススクールin三瀬 PART5
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
12月から佐賀市三瀬村の有志を対象に始まったビジネススクールin三瀬の第5回講義を本日行いました。
19:00から講義を始めました。
本日のテーマはアイデアフラッシュです。
前回の演習で佐賀市に数多く点在する「えびす様」を活かした商品づくりを当面の教材とすることになっており、前回の宿題として「なぜ、佐賀市にえびす様が多いのか?」「その事実をどう展開していけばいいのか?」を考えてくるようになっていました。
最初に、メンバーそれぞれがリサーチした結果を出し合い、全員で確認を行いました。
一説には、えびす様の像が日本で一番多い地域ということですが、色々と調べてもらいましたが、「なぜ、佐賀市にえびす様が多いのか?」という点については明確な理由が見つかりませんでした。
複数の説は存在するようですが、それらが絶対的な理由とはなっておらず・・・。
当初の予定では、「なぜ、佐賀市にえびす様が多いのか?」という理由を解明して、そこから話を膨らませるはずだったのですが・・・。
メンバー全員がこの時点で固まってしまいました。
「その事実をどう展開していけばいいのか?」という議論が進みません。
メンバーとしては想定外ですが、バリュー・クリエーター佐藤としては想定の範囲内です。
本日の演習のテーマは「アイデアフラッシュ」です。
思いつくままに、アイデアを出し合い、できるだけ多くのアイデアの中から「これだ!」というキーワードを見つけるのが目的です。
実は、ビジネスシーンにおいても同様のケースをよく見かけます。
「中々アイデアが浮かばない」という状況です。
アイデアフラッシュを実行するには、日頃からの訓練が必要です。
ビジネスにおいても、地域活性においても、苦戦しているところは、総じてアイデア出しに行き詰っています。
そのため、戦略展開や商品展開に結びつかないのです。
さて、そこで、「モノの見方に変化を加える」というスキルを紹介しました。
あるメンバーから「えびす様をキャラクター化しては・・・」というアイデアが出たのですが、そこから話が展開しない状況がありました。
そこで、バリュー・クリエーター佐藤が「みなさん、女子高生になりきって考えてみてください」とアドバイスをしたところ、キャラクター化に関するアイデアがどんどん出てきました。
モノの見方に変化を加える=「自分が女子高生になりきる」ということにより、新たな展開が見えてきました。
この「○○になりきる」という行為はアイデアフラッシュを行う時にはとても重要です。
このテクニックをレクチャーした後は、それまでの状況が一変し、アイデアフラッシュの連続でした。
必要なことは、考えるのではなく、考え抜くことです。
考え抜くという行為を訓練により身に付けておくと、自然とアイデアが沸いてきます。
本日の演習で次回以降の展開が面白くなってきました。
マーケティングによる仮説検証です。
実際に、女子高生を集めて、意見を聞いてみたい=マーケティングリサーチを体験してみたいというメンバーの意見が一致しました。
という訳で、次回はマーケティングリサーチをテーマに演習を行うことになりました。
どんどん面白くなってきました。今後に期待ください。